今年も勉強会

先日JTE仲間と勉強会をしました。私以外のメンバーは同じ自治体(以前、私も勤務していました)の小学校でJTEをしている人たちです。私を含めて11名、勉強会というより座談会?ワイワイ、ガヤガヤと過ごしてあっと言う間の3時間でした。ここで帰った人もいましたが、その後のランチを含めると、ホントよくしゃべったなー(笑)。

口を揃えて出て来るのが「今年は例年以上に大変だった。」やっぱりみんなそうなんですよね。そういう中でも「自分はこんなことやってみた」「子どもたちはこうだった。」というような堅苦しくない実践報告を共有できて、新年度はメンバー全員がさらにスキルアップした授業ができることを確信しました。私も色々なネタやアイデアをもらって「よし、来月から活かそう!」と、前向きな気持ちで帰宅しました。(会場を予約してくれたり、メンバーに連絡してくれたり、幹事さん、本当にお世話になりました♡)

研修でもなく、職場の愚痴や体制への批判を言って終わりでもなく、こんな風にざっくばらんな情報交換、意見交換って大事だなー、としみじみ感じました。


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No title

JTE仲間11人と勉強会、いいなあ。私はいつでも一人ですi-182 やはり会って情報交換するって大事ですよね~、気持ちの安定の上でも(?)。近隣の自治体を見てもJTEとして勤務している先生は皆無です。JTEの存在をきちんと評価して採用してくれる自治体が出てくることを切に願います。
さて、情報交換というにはおこがましいですが、以前あった「読む」ことに関して少し。
担任の先生からStory timeを使ってほしいという依頼があり、考えた結果5.6年ともWe Can!1だけ使いました。理由はWe Can!2はちっとも面白くないからです。1はKazuを主人公にしており、いちお話がつながっていて、まだ子どもの読もうとする気持ちや目的を持たせることができるのではないかと思いました。デジタル教材の画面を使ってゆっくり読み、内容について質問する(1は何とか慣れ親しんだ表現で質問できる)、その答えや内容語を黒板に書いたりしました。JapaneseやMarchなど書くことによってもう一回目に触れさせ、例えばこれらであれば大文字で始めるということにも気づくといいなというねらいがあります。指し棒を使って読んだり、子どもがテキストを指で追う、または内容語だけ指さしたりします。子どもってすごい!です。すぐ話がつながっていることに気づき、次を楽しみにするようになりました。「気づいたら、すらすら読めていてびっくりした」「今まで言うだけだった英語が字でわかったので楽しい」といった感想がとても多かったです。読むというか、今まで音だけだった不確かなものが視覚化されて、音と文字がくっつく、くっつき作業のようなものです。それにはやはり慣れ親しんだ表現であることが重要であることは間違いありません。
ということで一番の問題はwe Can1でも十分に慣れ親しんだ表現でできたものでない、ということです。指導要領には慣れ親しんだものを読むとあるのに、このギャップをどのように考えているのでしょうね。unitどおりに進めるのではなく、順番を替えたり、やり取りした後で持ってくるようにしました。それと、気づいたのはデジタル教材は画面の左右両横が大きく空いていて絵本そのものは(文字も)とても小さく見にくいです。どうして画面いっぱいにしなかったのか。。。
また、友だちが書いたものを読むことは私も取り入れました。読むに関してはここまでです。
Let's Listenなどを文字化する、これはいいアイデアですね。可能なら先生方に提案したいです。4月の新しい出会いに期待して、そしてまた時々こちらにお邪魔させていただきます。よろしくお願いいたします。

Re: No title

さいちんさま、こんにちは。

JTE仲間との勉強会が楽しく長続きしているのは、メンバーの意識が高いことと、変な人がいないから(笑)、というより(私はともかく)人間力の高い人たちだからです。他の人の実践に対して「だったらこうした方がいいよ」のようなアドバイスはお互いのためになりますが、否定したり「私はこうしている」が(共有財産ではなく)ただの高圧的な自慢話になってしまうと聞いている方もいい気持ちはしませんよね。私がなぜ、自分が今勤務している地区のJTEと勉強会をやらないかというと、住んでいる地域の事情もありますが、プライドが高く「自分が、自分が」な人が多いからf^^;。勉強になることよりストレスが多くて疲れそうなので、教委主催のJTE向け研修に行っても、適度に距離を置いています(苦笑)。

ところで...

> 「気づいたら、すらすら読めていてびっくりした」「今まで言うだけだった英語が字でわかったので楽しい」といった感想がとても多かったです。

これ、「読むこと」の指導が成功している確固たる証拠ですよね!(うらやましい。)

新年度もお互いに頑張りましょう!また実践報告などありましたら教えてくださいね。


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