小学校外国語活動を中心に英語教育全般についてつぶやき中(*^_^*)

なんで厚いの?

先日、JTE として勤務している小学校で、年度内の最後の外国語活動が終わりました。とりあえずほっとしています。学校に届いていた高学年用の新教材 We Can!を見て「!?」。何でこんなに厚いの??指導書が分厚いならともかく、児童用の教材が厚い!昨年中に文科省のホームページからデータで入手したものとボリュームが明らかに違う!よほど質の良い紙を使っているのか??…と思ったらそうではなくて、移行措置のために後ろに Hi, friends! の抜粋がくっついているからなんですね。確かに、Hi, friends! と We Can!を併用する学校では、児童に2冊持たせると紛失したり色々と煩雑になるからでしょう。いや~それにしても来年度から We Can!一本でやろうとしている学校にとってはありがた迷惑かも…?

教育に限ったことではありませんが、役所がどんなに緻密に計画を立てたり、あらゆることを想定して先手を打っても、何か新しい制度が始まるときに混乱はつきものですが、次期学習指導要領そして新教材について情報を得れば得るほど安心感より不安が増しています。でもこれは私だけではなくて、それなりの意識のある先生方はもっと不安ですよね。できるだけ子どもたちを混乱に巻き込まず、先生方の実務的、心理的な負担を軽減するのが私の使命と肝に銘じて、しばらくは過ごすつもりです。

コメント
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こんにちは。お疲れ様でした。私の学校訪問もあと一校となりました。今年度は機会があればALTと組んで活動ができたので、HRTは子どもの様子を観察できたので良かったと思います。しかし、来月から新学期が始まります。未だ「指導案」が手元に届いていない!この不安。HRTは支援員をあてにしていると思いますが、自分でも準備が不十分で、文科省に憤りを感じます。出来上がった指導案もよく見ないと、活動の順番が変だったり、時間が余ったり、足りなかったり・・・実用的な流れになったいない~! 一日も早く「指導案」を手に入れたいものです。菅正隆先生はもう新教材の関連の本を出版していますが、購入するかどうかは決めていませんが。 とりあえず暇を見つけて、「We Can]「Let's Try]のデジタル教材を頭に入れておきたいと思います。 ちなみにALTはあの分厚い本を「We-Friends]と呼んでいます。 また愚痴を書いてしまいました。ごめんなさい。
2018/03/03(土) 09:34 | URL | ママさんダンプ #-[ コメントの編集]
Re: We-Friends!(笑)
ママさんダンプさま、こんにちは。
We-Friends! なかなかいいネーミングですね。(ちょっと皮肉も入ってます??)
菅正隆氏の本、買っちゃいましたよ。でも私も本当の目的は指導案よりは評価です。Hi, friends! の関連書と同様、あの豊富な文例は担任の先生にとって救世主ではないかと思います。これからこの本をネタに新しい記事を書きます。
ママさんダンプさまもあと一校、すてきな授業をしてくださいね~。無事に年度末が迎えられますように。
春休み中も、お互いに休養を取りつつ次年度の準備を頑張りましょう!
2018/03/03(土) 18:57 | URL | mocco #-[ コメントの編集]
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プロフィール

Author:mocco
J-SHINEトレーナー
元中学・高校の英語教師
小学校外国語活動講師(JTE)
首都圏を中心に各地の小中学校で研修講師も務めています
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