アクティブ・ラーニング

みなさま、夏休みをいかがお過ごしでしょうか。「休み」もないほど忙しい方、オリンピックや高校野球の応援に燃えている方、色々でしょうか。

私はというと、このところ恒例となっている8月下旬の研修ラッシュに向けて始動したところです。資料作成にあたり学習指導要領改訂について文部科学省のホームページを見ると、目につくのが「アクティブ・ラーニング」の文言です。以前から頻繁に使われている用語ですが、児童生徒の前に、教師が「アクティブ・ラーニング」を実行できているか?と、ふと自問しました。指導者を対象に研修講師を務める立場で見ると、どうしてもこの点が気になってしまうのです。

残念ながら教育委員会主催の悉皆研修は積極的・主体的な態度が低めなことが多いです。それをどうにかするのが研修講師の役目、と言われればそうかもしれません(苦笑)。もう少し積極的な受講者になるとこちらに質問をしてきますが、よく考えると質問というより要望に近いものがあります。その多くは「自分で調べてください。」「自分で考えてください。」と言いたくなる内容です。さすがにそこまで直球で返すことは少ないのですが(でも全くないわけではありませんf^_^;)、いくら何でも講師に頼りすぎ、甘え過ぎ?と思います。

「アクティブ・ラーニング」という言葉だけが独り歩きしないよう、指導者自身が主体的に学ばないとね(自戒の念をこめて)。来週から研修でお目にかかる方々には「受講者」ではなく「参加者」であってほしいと願っています。

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