校長先生のカラー

私は仕事柄、色々な小学校の校長先生と接する機会があります。研修などで校長室にお邪魔して校長先生にご挨拶するだけで、何となく校風がわかり、「今日の研修はうまく行くかも」「この学校での研修はちと厳しいかも」と感じることがあります。もちろん変な先入観は持たないように心掛けていますが、だいたい当たります(当たってしまいます)。前者の方が圧倒的に多いんですけどね。

校長先生の中には、お一人の人間としても、教育者としても、本当に魅力的な方がいらして「人の上に立つ人はこうじゃないとね」と納得させられる方もたくさんいらっしゃいます。外部の研修講師の私が言うのも何ですが「ああ、こういう校長先生の下で働ける先生方は幸せだろうな~」としみじみ思います。前回の記事でふれた学校の校長先生もそうしたお一人です。

小学校の先生方は本当に激務で、それでも大きな行事や研究発表を何とかこなせるのは、一人一人の先生方の力はもちろんのこと、先生方がその力を発揮できる環境なり条件なりを管理職が作ってこそでしょう。そういう校長先生の共通点は「ほめ上手」。人を育てる上で、ごく基本的なことかもしれません。管理職である以上、ときには苦言を呈さなければならないこともあるでしょうが、日頃から先生方の良い所を見抜いて、ほめて、信頼関係を築いている上司の言葉なら、少し苦くても呑みこめるのではないでしょうか。

ちなみに私がJTEとして勤務している小学校は、校長先生も副校長先生も素敵な管理職です(幸)

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