高学年だって歌って踊る!

先日、ある小学校での外国語活動の研究授業に講師として出向いたときの話です
この日は5年生の外国語活動を参観させていただきました。そこでまず感心したのが英語ノート1 p.17 に載っている♪Ten Steps♪。英語ノートに動作が載っているものの、多くの先生が(当初は私も)「5年生がこんな幼稚っぽいふりつけをやるわけない」と思っていたに違いありません。ところがそこの学校の5年生は恥ずかしがりそうな女子でさえも嬉々として元気に歌いながら動作をしていました

担任の先生がきれいな字で1~10を板書して、最初はCDを聞いて次に全員で歌って、それから全員で動作をしながら歌って、次は担任の先生が数字を少しずつ消してその数字は歌わないけど動作はつける、という王道の手順でした。子どもたちは5時間目の蒸し暑い教室の中でも飽きることなく何度もこの歌を歌っていました。地域性とか学級の雰囲気もあるのでしょうが、私が思うに担任の先生が率先して子どもたちをリードして自分も動作をつけて歌っていたのが一番の理由だと思います。外国語活動の指導方法や教材について語るとき、「高学年はこんなことやらない」という声をあちこちで頻繁に耳にしますが、決めつけるのはよくありませんね。というより担任次第なのでは?と思いました。

その後の授業の流れも担任の先生一人で子どもたちを上手に動かして「児童が活躍する」英語活動が展開されていました。英語の得意な子ばかりが活躍するわけではなく、ペアやグループの活用の仕方が本当にお上手で「担任力とはこういうもの」という理想形を見たような気がしました

テーマ : 小学校外国語活動
ジャンル : 学校・教育

Keyword : 小学校外国語活動 小中連携 英語ノート

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