6本連続ヒット

今週は小学校の外国語活動を6時間参観する機会がありました。そのうち3本は指導助言者として、あとの3本は、ある小学校の研究発表の公開授業を一参会者として見せていただきました。この6時間がすべて素晴らしい授業でした。野球のバッターに例えるなら6打席6安打(うち1本はホームラン)です。辛口の私にとって、こんなことは最初で最後かもしれません。

どの授業も全く課題がなかったわけではないとはいえ、「全国の小学校でこういう外国語活動が実施されていれば、世間で言われているような問題点(小中連携が上手く行かない、中学入学前に英語嫌いが多い、など)の多くは解決するのではないか」と思いました。

楽しいだけのゲームに走らず、意味のある英語でのやりとりがあって、担任の先生とALTのティーム・ティーチングの授業では2人の役割分担が明確かつ適切で、担任の先生が「積極的に英語を話そうとする日本人のお手本」になっていて、児童をよく観察して児童の意欲を高めるのが上手で、児童が無理やり「言わされている」と感じる活動がない、という何拍子も揃った授業を6回連続して見ることができたのです。

この6時間の参観の合い間に、自分もJTEとして2校で8時間の外国語活動を指導したので、今週はかなりハードスケジュールでしたが、充実した1週間でもあったことは確かです。

そして明日は J-SHINE のシンポジウム。インフルエンザ流行のニュースがあちこちで取り上げられる中、私はウィルスに憑りつかれる暇もなさそうです(笑)。

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