実感がないのは私だけ?

こちらの記事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00050057-yom-soci

を読んで、頭にいっぱい「?」がよぎると同時に「やっぱり現場をわかっちゃいないよねえ…」と思いました。

「質の高い学習環境を整える上で、英語を母国語とするALTの確保や活用が課題として指摘されていた。」
う~ん…少なくとも私が色々な形で関わったことのある小学校で、ALTがいるおかげで外国語活動の質が上がったと感じたことはほとんどありません。逆にALTがおかしなことをやっていて、英語嫌いを作ったり中学校に円滑に接続できない状況を作ったりしている例は山ほど見てきました。だからと言ってそうした学校が担任一人で授業をしたら質が上がるかというとそれも言えませんが。どうして素直に英語が使える日本人を本気で指導者として育てようとしないんでしょうね。

ALTではなく英語が話せる日本人がJTEとして学校現場に入った方が上手く行く、などと言うつもりはありません。JTEでも指導者として不適格なのに税金からお給料をもらっている人もたくさんいますから。ただ、どうせ養成にお金やエネルギーをかけるなら、ALTだけに依存するのではなくJTEであるがゆえのメリットも活かせばよいのに、政府がそういう柔軟な考え方ができず、「英語=外国人」という固定観念しかないように思えてしまうのです。


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