夏休みが終わってホッとする…?

多くの学校は今日から2学期ですね。うちの近所でも朝から子どもたちの元気な声が聞こえたのは久しぶりでした。先生方は月曜始まりの2学期なので、今年はちょっと大変…私の本音は「夏休みが終わってちょっぴりホッとしている」…なんて言ったら、世の先生方からお叱りを受けるでしょうか。

夏休みの初めと終わりは研修が多くて、好きでやっている仕事とはいえ、やはり大変です。研修前の準備は頭を悩ませ、色々準備し、ときには睡眠不足になることも。それでもいざ研修が始まって先生方のお顔が見えるとスイッチが入って、あとはエンジン全開。そして、帰宅後にはその反動が出ます。もう若くないですし f^_^;。

夏休み後半の研修でも色々なことがありました。「(今さら)そんなこときかれても…」な質問2つ。

「ALTとの打ち合わせ時間をどう取ればよいか?」

これって外部講師の私にきくことではないでしょ。「なかなか時間が取れないので、何か工夫できることはないか?」という質問ならわかりますし、こちらも色々と答えはありますけど…。

「小学校で英語をやる意義って何なんですか?」

これは質問した先生の表情や口調から判断すると質問という皮を被った八つ当たりに思えてなりません。私を試したかったのでしょうか。たぶんこの方は今までに他の講師にも同じような質問をしてきたのではないかと察しています。文科省や教育委員会関係者がいかにも言いそうな役人的、マニュアル的な答えをしても、大学の先生が言語習得論を持ち出して語りそうな答えをしても、この先生には聞きなれた回答でしょう。それなら想定外の話しをして煙に巻く(?)しかありません。私には小学校で英語を学んできた(民間ではなくあくまでも学校で週1回慣れ親しんできた)中1とそうでない中1を同じ教室で教えたという経験があります。それをお話ししたら、もちろんその先生は納得したように見えませんでしたが、少なくとも反論あるいは次の質問(苦情?)は出てきませんでした。この先生は「小学校で英語なんかやっても意味ないですよね」以外の答えには納得しないかもしれません。小学校英語に反対という個人の思想は大いに結構です。大変なのもわかります。ただ、「2学期からの外国語活動に活かせることを学びたい」という人が多く集まっている研修で、時間も限られているわけですから、発言の内容には大人としての気配りがほしいところです。

そして、こんな出会い(再会)も…

「私、○○区でも先生の研修を受けたことがあって…」

ある小学校での研修に、どこでお会いしたのかもお名前も覚えていませんでしたが、お顔だけ見たことがあるような先生がいらっしゃいました。研修後にその先生から声をかけられてびっくり。「私、今年の9月から産休代替でこの学校に勤めることになっているんですけど、3年前に○○区の研修でも先生にお世話になって、とても懐かしいし、相変わらず楽しい研修なので嬉しかったです!」

あわわ~、やはり世の中って狭いんですね。悪いことはできません(苦笑)


そんなわけで先週の金曜日までは日替わりであちこちに出かけて研修続きだったのですが、一昨日からは第二の夏休み(ただし短期)といった感じです。とはいえ、研修講師として一段落つくことができても、夏休みが終われば今度はJTEとしての仕事が再開です。今日は一日中ほぼ雨だったので、家でコーヒーを飲んだり、好きな音楽をかけたりしながら、ゆっくりと授業案を練ったり色々な準備をしています。さて、子どもたちがワクワクする授業をするために、今年の2学期はどんな仕掛けをしましょうか。こういう時間、わりと好きです

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