「桃太郎」にまつわる音の話

先日、6年生の外国語活動で Hi, friends!2 Lesson7をやりました。導入はこんな感じです。

準備物は、デジタル教材からダウンロードした白黒の絵を名刺サイズのカードに印刷したもの。カードの左上には順番がばらばらになるよう、A~Vのアルファベットをふっておく。1セット22枚。これをペアで1セットになるように印刷。(私にしては珍しく、ここは手間をかけています・笑)

①ペアになり、自分たちが知っている「桃太郎」の話の順番に並べてみる
絵をよ~く見れば「さる → 犬 → きじ」の順番だとわかるのですが、中には「最初ってサルだっけ?犬だっけ?」という声がちらほら聞こえてきました。

②CDを聴いて、話の順番を確かめる。

③デジタル教材で物語を視聴。

いきなりデジタル教材で「桃太郎のお話を見ましょう」でもよいのですが、上記の手順にするとCDを聴くにしてもデジタル教材を視聴するにしても、子どもたちに「聞く目的」「見る目的」ができます。

②の最中に予想通りの声が聞こえてきました。CD2-2のトラック52から53の展開があまりに急すぎるのです。鬼たちが“We are strong!” と言ったほんの数秒後に “Sorry, sorry.”… そりゃないでしょ。せめて桃太郎たちと鬼たちが戦う効果音くらいは入れてほしかったな~。子どもたちからは案の定「弱すぎー」「もう降参しちゃうの」という声があちこちから聞こえてきました。やっぱりね~。


音に関する話をもう一つ。デジタル教材を起動させるのではなく、ディスクの中に入っている mp3 形式の音源におもしろいものがあります。デジタル教材を普通に起動させたとき、どこをクリックすればこの音源が聞けるのか未だにわからないのですが、

DATA data sound6L7_L

の順にフォルダをたどり、最後に 6L7_L_N_03_ex1 というファイルを開けると思わず「ぷぷっ」となってしまう音が聞こえてきます。ちなみにこのファイル、最後が ex1 は男性の声、ex2 は女性の声です。どうせならこれを音声CDにも入れてほしかったな~。

DVD-ROMのディスクのコンテンツを見ることができる方、ぜひ上のファイルを開けて聞いてみてください…こんなもんを見つけて喜んでいる私って、ホント、暇人だな~(笑)。

Keyword : Hi friends!2 Lesson7 桃太郎 どんぶらこっこ

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よく見つけましたね~

これは驚きました。そして笑いました。
いつか話のタネに使わせていただきます!

Re: よく見つけましたね~

おぐぉぐさま、こんばんはe-343e-343
当初は Hi, friends! の音声CDが配布されず、デジタル教材を使いましょう、というのが文科省の方針でしたよね。でも私は研修の際にパソコンを持ち歩くのは荷物が増えるので避けたいと思っていましたし、デジタル教材の動作が重くて使い物にならないな~、歌・チャンツだけでもCDにして持ち歩きたいな~、と思っていました。

そこで思いついたのが、絵カードと同様に「デジタル教材のDVDから必要な音データのみ取り出してCD-Rに焼く」という方法でした。(ただこれが合法的かどうか…^^;。○○書籍に訴えられる??)そんなわけで sound フォルダーにたどり着き、一つ一つのファイルを開けて聞いていたところ…そうです、あの「笑える音源」を見つけた、というわけです。

あの声の主はたぶん日本人ではなくて英語のネイティブ・スピーカーですよね。だから余計に笑えます^^;
ぜひ子どもたちにも聞かせてあげたいです。きっとウケるのではないでしょうか。
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