質問の根拠は? (-_-メ)

今日はJTEとして勤務している2校のうち1校に出勤しました。自治体の規定で私の出勤日は年間20回のみで、こちらの学校に出勤したのは今日が2学期最初でした。現在、6年生は Hi, friends! の Lesson3 をやっています。文科省から提示された年間指導計画通りに進めている学校から比べるとずいぶんと進度が遅いということになるのかもしれませんが、学校によって事情は色々ですので…f^_^;

こちらの学校では担任の先生が45分の流れを考え、私はそれに沿ってできる限りの支援をさせていただいています。今日、6年生のあるクラスで担任の先生が考えた活動は、Hi, friends!2の10ページに載っている Activity①の再利用でした。先週、私がいなくて担任の先生が単独で指導されたときに、子どもたちはこのページを使って友だちにインタビューしたそうです。ここには play baseball, play the piano, cook などの動作を表す絵が10個並んでいて、まずはそれぞれのスポーツなどを相手の友だちができるかできないかを予測して(たぶんとかを前もってつけておくのでしょうね)、実際に Can you ~? とインタビューして回答を書き込む、という活動です。(…でいくつ予想が当たったかを競わせたりする場合もあるのでしょうが、小規模校だとこれがつまらない活動になるんだわ~

今日は同じページを使って全員で私にインタビューする、という活動でした。さらに、右下の空欄は先週は使わなかったとのことで担任の先生が「右下の空欄は、ともこ先生に聞きたいことを考えて絵を描いてみましょう。」と指示を出していました。私はこういうの…苦手です。なぜなら6年生が英語で言えることはごくごく限られていて、こういうあまりにも自由度の高いことをさせると英語で言えないので日本語がやたらと混じって「外国語活動」ではなくなってしまったり、私でも英語で何と言ってよいかわからないものが出てきてしまうからです。

幸い、このクラスでは「英語のうえでは」あまり厄介なものは出ませんでした。中には感心なことに“Can you”まで言った後、車を運転するジェスチャーをして、どうにかして私に“Can you drive a car?”と尋ねようとしている子もいました。もちろん私はその子が聞きたかったことをすぐに理解し、“Can you drive a car?”と言って、こちらも手ぶりで後に続いて言うように促したところ、その子は再びジェスチャーつきで“Can you drive a car?”と質問してきました。でも結果として彼の予想はハズレ。その子はかなりの自信でだと思っていたようですが、私は運転免許を持っていません。

こういう感心な子がいたかと思うと、私がちょっとカチンと来るような同じ質問を数名の男子が考えていたことが判明しました。彼らが私に聞こうとしていたのは「相撲ができるか?」だったようで、“Can you sumo?”“Can you play sumo?”などの声があちこちから聞こえてきました。もしかして私の体型を見てこういう質問してる(だとしたら許さんぞ~)ちなみに、「相撲をする」は do sumo, sumo wrestle という言い方の他に最近では play sumo という表現も使われるようですが、私は自分がしっくりきて、かつ子どもたちにも言いやすいであろうと思い、“Can you do sumo?”ときかせました。もちろん答えは全力で

“No, I can't.”

私にこの質問をしようとしていた子どもたちのうち、予想でをつけていたのって何人くらいいたのかなあ…。

Keyword : Hi friends!2 Lesson3 インタビュー

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