さあ、2学期!

8月も今日で最後…とはいえ明日は日曜日のため、まだ夏休み気分です。雪国の学校は元々2学期の開始が早いですが、最近はそれ以外の地域でも8月下旬から2学期が始まる所が増えていますね。私の勤務校がある地域は9月2日(月)が2学期の始業式で、私にとって2学期初回の外国語活動は翌3日です。

今年の夏休みはとても長く感じました。ある意味、充実していたとも言えます。研修の準備と本番、2学期の授業の準備、その合間に旅行、とめりはりのある1カ月半を過ごせたかな、と思っています。旅行と言っても、1回目は8月上旬に夜行日帰りで群馬県にある至仏山(しぶつさん)に登り、2回目は数日前に1泊2日で会津駒ケ岳に登っただけなので、何日も自宅を空けることはありませんでした。ひと夏に百名山のうちの2座に登るなんてことは、たぶん最初で最後だと思います。

今、怖いのは…授業のやり方すら忘れていそう。何しろ会津駒ケ岳に行く直前と直後に研修があり、2学期第1週の授業の準備はさらにその前に済ませてしまっていたため、明日・明後日でもう一度指導案から見直してリハーサルしないと怖くて授業ができません

九州北部で大雨の被害に遭われた方々は、今も不安、不便な毎日を過ごされていることでしょう。一日も早く日常が戻り、子どもたちが元気に登校できるよう祈っています。

教科書比較 なるほど…

先日、東京都教育委員会のホームページ内で『令和2~5年度使用教科書調査研究資料(小学校)』という資料を見つけました。さっそくダウンロードして見てみると、「なるほど、こういう視点での比較もあるよね。」と気づかされることもありました。

自分が6月中に教科書展示会に足を運んだときは主に「字体(4線の幅)」「単元の構成」「イラスト等のレイアウト」「ふりかえり・評価」を中心に7社を比較していましたが、字体以外はやや主観的な評価になりがちです。(字体も好みの問題かもしれません。)一方、上記の資料は客観的な比較結果が提示されているので各社の違いがよりはっきりわかるようになっています。現物を見る前は、外国語は新設の教科のため各社とも無難な線で教科書を作ってあまり違いは出ないのかな、と思っていたら、かなり個性が出ていて意外でした。さらにこのような資料を目の当たりにすると、これだけ違うんだな、と実感できます。

そういえば6月中に研修でお邪魔した小学校のある先生は、外国語だけでなくあらゆる教科の新検定教科書をご覧になって「外国語の教科書は他の教科に比べて一番、出版社による違いが大きい。」とおっしゃっていました。私は外国語以外の教科は見ていないので、そのときは「へぇ~、そうなんだ。」くらいにしか思っていなかったのですが、この資料を見て改めてこの先生の発言に納得しました。

正直、東京都の教育委員会に対しては個人的にはあまりプラスの印象がないのですが、今回の資料については「細かく調べてくれてありがとう~。」という気持ちになりました…が、辛口の私がこれで終わるはずもなく(笑)、「できればこうしてほしかった」な注文が4本線についての資料です。全社について「上から2本目と3本目の幅が広くなっている。」と記述されているので、できれば「どれくらい広いか」までわかるといいかな~、と。(個人的には小中連携の観点から、これは重要な要素だと思っています。)まあ、これについては自分で各社のホームページを丁寧に見ればわかるんですけどねf^^;。(そこを面倒くさがってどうする!?社によっては「5:6:5」のように具体的な比率を明記しています。)

ギリギリ回避…?

夏休みももうすぐ終わりですね。私はというと、明日・明後日と2日連続で研修があるため、先週は世間の夏休みの渋滞も台風も後目にマイペースで準備に勤しんでいました。リハビリも兼ねて(?)昨日は久しぶりに勤務校に行き、2学期最初の授業の準備もしてきました。

久しぶりの勤務校で聞いた半衝撃(?)のニュースが、来年度の外国語の使用教科書についてでした。6月中に勤務校近くの図書館でじっくり閲覧した結果、個人的な評価では「これならまあいっか」が2社、「できれば使いたくないなあ」が3社、「これは絶対嫌!」が2社だったのですが、勤務校がある地区は「できれば使いたくないなあ」の3社のうちの1つに決定しました。

同じ区の中学校で使っている教科書や、この2カ月ほどの間に聞こえて来た情報(世間話レベルも含む)から、「絶対嫌!」のうちの1社になるのではないかと戦々恐々としていただけに、それを回避できただけでもどこかで「ほっ」としている自分がいます。(先に「半」衝撃と書いたのはこのためです。)

そもそも来年度も私が今の勤務校でJTEを続けるかどうかも正式決定していないのですが、以下は継続した場合の話です。来年度使う予定の教科書の中で私がマイナスポイントと考えていたのは字体と各単元最後のふりかえりのさせ方でした。でも冷静に考えればこの2点は自分でどうにかカバーできます。今も「書くこと」に使うワークシートは文科省作成のものではなく4本線の間隔がほぼ均等のものを自作していますが、We Can! のフォントと違っていても児童は特に混乱することはありませんし、ふりかえりカードもずっと前から自作しています。あとは自分が新学習指導要領に沿った評価の在り方をしっかり勉強して、新教科書に合うようにふりかえりカードを作ればよいのか、とも思っています。

さて、来年度の前にまずは今年度の2学期が順調にスタートできるように努めないとね(*^_^*)

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