自分の鈍さにあきれる…

今のところ We Can ! のデジタル教材を授業で使うことはあまりないのですが、たま~に Let's Listen や Let's Watch and Think を使います。ただ、児童に We Can! の冊子を開かせて誌面に直接線を引かせたり、わかったことを日本語でメモさせるような標準的な使い方はほとんどしません。 「何を聞いてほしいか、何に気付いてほしいか」というこちらの意図に合わせてワークシートを作ることが多いです。ついでにスクリプトも適切なフォントで打って、後で「読むこと」の教材として使うこともあります。

Let's Watch and Think は映像つきなので、児童にとっては英語を全部聞き取れなくても視覚的な補助手段があるおかげで内容を理解しやすいのですが、場合によっては映像があるために英語を聞かなくてもわかってしまうということも起こります。英語の音に集中させるため、最初は映像を見せずに音だけ流したい、となるとパソコンをテレビにつなぐのではなくスピーカーにつないで、次に映像を見せるときにつなぎ変えなければいけないので面倒だな~、やっぱり音声CDもあった方がいいのにな~、と思っていました。

先日、6年のある1クラスだけは上記の方法でスピーカーからテレビにつなぎかえるという面倒なことをやっていたのですが…休み時間に気が付きました。最初からテレビにつないで、再生したらすぐにデジタル教材のウィンドウを最小化すればよいだけなんですよね。こうすれば音声は流れますがテレビの画面に映るのはパソコンのデスクトップなので、児童はテレビではなくワークシートを見て、耳は音声に集中できます。

何でもっと早く気が付かなったんだろ…


アイアンブーツあったんかい

最近、スマホで Google Keep というアプリを使うようになりました。音声メモができるだけでなく、スマホに向かってしゃべると音声を録音すると同時に、その内容をテキストで保存できます。Google ドキュメントに送信しておけば、後でパソコンで簡単に編集もできます。Google Keep は多言語に対応していても、デフォルト(第一言語)を日本語に設定しているせいか、英語の音認識の精度はまだまだです。もしかしたら今後私が英語でいっぱい入力すると、私の音声のクセ(?)に慣れて、音から文字への変換の精度が上がるのかもしれませんが…。

先日、音声入力した文章の中に arts and crafts が出て来ました。私がどんなにネイティブの音に近づけても(もしかしたらデフォルトの言語を日本語に設定している以上、ネイティブスピーカーが話しても)arts and crafts がアルファベットの綴りそのままにテキスト変換できるなどとは思っていなかったのですが…変換の結果にドン引きしました。

何で arts and crafts という音が「アイアンブーツあったんかい」になる??? ちなみにこの後、何回か arts and crafts を音声入力したところ
 
 アイチューンカード
 幼稚園カースト
 あーちゃんクラフト (後半はいい感じ?)
 アーツアンドクラフツ (ゆっくり言うとこうなる)

とか、自由にテキスト変換してくれました(~_~;)

でもこういう誤変換もたまにはおもしろい…かなf^^;

想定内の質問(笑)

3学期に入り1週間。今日は小正月なので勤務校の給食にも松風焼きや紅白なますが出ました。

勤務校の5年はWe Can! の単元の順序を変えて、Unit9の「あこがれの人」から3学期の授業がスタートしました。とは言っても、移行措置期間中で指導編通りに8時間はかけられないので、簡略化しての実施となります。1時間目は「有名人の性格や人柄などについて聞いてわかる、言える、書ける(書き写せる)」ことを目標にしました。

1時間目の最後は、active / shy / brave など12語が並んだピクチャーディクショナリー風のプリント(自作)を見ながら「有名人(歴史上の人物やキャラクターも可)を男女1人ずつ選んで He is ~. / She is ~.」を書く活動を入れました。(Writing用のワークシートも自作です。)

He is active. や She is great. といった文を何度も聞いたり言ったりする活動を行ったせいか、ほぼ全員が5分とかからずに最低でも男女1文ずつを完成させていました。(早く書き終わった児童は、裏面に男女どちらでもよいので、3人目以降についても書く、という課題を与えました。)

児童が書いた文からいくつか例をあげると…

選んだ人物: ドラミちゃん  She is kind.
選んだ人物: 米津玄師   He is shy.
選んだ人物: 吉田沙保里  She is strong.
選んだ人物: 織田信長  He is great.
選んだ人物: (担任)     He is cool.
児童が書いている間、机間指導をしていた担任が満面の笑顔で “Thank you.” と言っていたので、「?」と思ったのですが、後で「ああ、このことか。」と納得しましたf^^;

さて、この活動を行うにあたり、5年生3クラス100名以上の中で出るであろうと予測していた質問があったのですが…最初のクラスで出ました。

「先生、マツコデラックスは He ですか?She ですか?」

このクラスの担任の先生の(模範?)解答。「自分が He だと思ったら He、She だと思ったら She で書けばいいんだよ。」

そだねー

“ F, f ” の復活

みなさんはどのような電子辞書をお持ちですか?複数お持ちの方はどのように使い分けていますか?

私は3台持っています。1台は写真のL判くらいでごく限られた辞書と機能(英和辞典の重要語には発音機能あり)がついたもので、これは持ち歩き用。もう1台はシャープ製のごく一般的な電子辞書で、英語以外にも広辞苑や漢和辞典も含めて一番よく使っています。使用頻度が高いうえに10年以上使っているせいか、最近は使用中に「そろそろ寿命かな?」と感じることがあります。最後の1台も10年近く使っていますが、こちらは電子辞書とはいえ10万円近くした高価なものなので怖くて持ち歩けず、自宅の仕事机でしか使っていません。Oxford や Cobuild のシリーズやブリタニカ百科事典まで入っていて、メーカー(SEIKO)曰く「プロ仕様」の辞書です。単語の意味や発音を調べるだけなら前述のシャープ製のものでたいていは済みますが、この SEIKO製の辞書は例文が豊富なので、苦手な前置詞や冠詞の使い方を確認するために例文検索機能をよく使っています。

さて昨年秋頃から、この辞書の「F/ f」のキーの調子が悪く、押しても反応しませんでした。決して安い買い物ではないため、たった1つのキーのために買い替えるつもりはありませんでした。おそらく修理に出しても古すぎるモデルのため買い替えを勧められたでしょう。苦肉の策として、f で始まる語をどうしても調べたいときは、ez とか ga を入力してあとは気長にスクロールしていました。

冬休み中は、そもそも辞書が必要な仕事や勉強をしていなかったため、この電子辞書を使うことはほとんどありませんでしたが、今日、久しぶりに使いました。何度か f を含む単語を引いて、そのときはf のキーが何カ月間も反応しなかったことを忘れていたのですが、さきほど「あれ?いつの間にか治ってる!?」と気が付きました。不具合の原因もいつの間にか治った理由もわかりませんが、新学期が始まる前にちょっと嬉しくなりました。この調子で3学期もいいことが続くといいなあ~

三箇日のド真ん中に

なぜかわかりませんが、さっき突然頭に浮かんだこと…。

この世からなくなってほしいもの。

戦争
犯罪
事故
(日本の)教員免許更新制度

チコちゃんに何度叱られても足りないくらいボーっとお正月休みを過ごしていると、こんなもんでしょうか。自分の思考回路に自分でも疑問を持ってしまう、三箇日のど真ん中…f^^;。(今日も英語の勉強と筋トレと教材研究を、それぞれ少しずつやりました。)

2019 初つぶやき

「一年の計は元旦にあり」と言いますが、計画だけではなくて実行しないと!ということで、今日はちょっと気合を入れて、今年の重点目標達成のための初めの一歩を実行してみました。

まずは毎年の課題である英語力アップ。元日早々、短時間ですが英語の勉強をしました。もしかしたら「勉強」という言葉を使っていること自体がダメダメな証拠(?)で、英語を聞いたり読んだり書いたりすることを生活習慣にしなくてはいけないかもしれませんf^^;。

次は教材研究。移行措置期間中ということもあり、これから1年3カ月の間に「初めて教える単元、初めて教える言語材料」にまだまだ出会うことになります。昨年(特に2学期)は本当に大変だったので、少しでも余裕をもって日々過ごせるよう、今日は3学期向けのレッスンプランをざっくり立ててみました。

夕食後は食休みをしたらウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見ながら筋トレします。別に筋肉をつけたいわけではありません。年齢を考えて、少しでも筋肉の衰えに歯止めをかけるためです。

大雪の年越しだった地域もあると思いますが、おかげさまで私の住む地域はさほど寒くなく、昼間は北風もさほど吹かず、とても穏やかな元日でした。近所の神社に初詣に出かけたときは、マフラーもせず、カイロも身に着けず、普段の通勤時に比べると大した防寒対策もしていないのに、帰宅したときは汗ばんでいました。こんな穏やかな1年だといいな…。

【付け足し】
毎年楽しみにしている Yahoo! トップページのおみくじ、今年も引きました。出たのは「何か足りない大吉」(何じゃ、こりゃ?笑)。「足りないところが満たされそう」と書かれていましたが、毎年ズバリ当たったことがなくて、そこそこ掠ってるかな?くらいなので(まあ、占いってそういうものでしょうf^^;)、今年も「結局は自分の心がけ次第」と肝に銘じて過ごすことにします

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