小学校外国語活動を中心に英語教育全般についてつぶやき中(*^_^*)

隣の芝生は青…くなかった

少し前の話になりますが、JTEとして勤務している自治体の教育委員会主催でJTE向けの研修がありました。平日の夕方で、JTEの中にはご自身の自宅で英語教室を開いていたり、勤務日以外は他の仕事をしている人もいるので参加は自由でした。私はスケジュールが空いていたので喜びいさんで参加しました。

正直なところ研修本編は別にどうということはなく、むしろ会場まで片道2時間近くかけて聞く価値があったかと問われれば微妙です。(正直すぎてすみません。)教育委員会が意図していることも講師の方がおっしゃりたいこともよくわかるのですが、「それって学級担任(それも教職歴の浅い若手教員)対象に研修することでJTEが学ぶべきことは他にあるでしょ。」とツッコミたくなる内容でした。

それでも私にとって意義深かったのは、他の学校のJTEの方と意見交換や情報交換ができたことでした。他校の実践例が参考になったということではなく(私ったらどこまで辛口なんだか…f^_^;)、あまり良くない意味で、他校のびっくり\(◎o◎)/!な実態を耳にして、自己の強運を改めて実感しました。

後日、勤務校に出向いたとき、給食の時間に思わず管理職に言っちゃいましたよ。「私、この学校のJTEでよかったな~、と心の底から思いました。これが研修での一番の成果です(*^_^*)」

あ~、でもこの幸せがいつまで続くのやら。管理職が変わったり、教育委員会の方針が変わったり、次期学習指導要領の先行実施が始まったりしたら、もしかしたら私にとって働きにくい環境になるのかもしれません。でもまあ先のことを心配しても仕方ないし、まずは目の前の子どもたちと今の愛方(=一緒に組んでいる担任の先生方)にとって一番有効な支援は何かを問い続けて、1回1回の授業を大切にすることだけ考えます。




研修で睡眠不足解消…ん?

昨日、離島の研修(私にとって22回目の訪島)から帰ってきました。水曜日は朝から教育委員会で通常勤務。定時に退勤した後、自宅には戻らずに港に直行。前回の研修時、島の小学校の先生から「客船ターミナル近くのホテルの大浴場は外来でも入浴できて船のチケット(または予約票)を見せれば割引になる」と教えていただいたので、さっと夕食を済ませた後、さっそく行ってみました。

客船ターミナルで予約票を乗船券に引き換えると、私の目的地の島は「天候により接岸できない場合があります」との表示。都心でも朝から冷たい北風が吹いていたので、まあ覚悟はしていましたが…。「あ~あ、今回もまた途中の島でヘリコプターに乗り換えかぁ。」と思いながら船に乗りました。

前回の研修は夏休み中の繁忙期で乗船料金がやや高めの設定でしたが、今回は閑散期なので一つ等級が上の船室にしました。畳の大部屋に私を含めて4名の乗客がいました。たぶん最初に寝たのは私だと思います。何しろ、いつ誰が部屋を消灯したのか知りませんから(笑)。先月からかなり過密スケジュールなうえに風邪気味で、この島の研修が終わるまで自分の体に鞭打って過ごしていました。特にここ数日は睡眠不足だったので横になったとたん寝入ってしまいました。

明け方5時過ぎ、最初の寄港地に間もなく到着、というアナウンスの後、私の目的地である次の島に就航という知らせも流れました。ヤッター!これでもうちょっと寝ていられるし、わずらわしい乗り換えもないぞ~!!

目的地である島に着いてからはだいたいいつもの行程でしたが、隙間時間によく寝てました(苦笑)。島ということは海に囲まれていて、北風がピューピュー吹いていても湿度はやや高めです。おかげさまでここしばらくの睡眠不足を解消し、咳もだいぶ減りました。

前回の研修時と変わったのは、校内の空き教室が「地球教室」という名前の素敵な空間になっていたことです。前回の研修で中学校の英語科の先生から色々と構想を伺っていたので、私からも夏休み中に色々と寄贈させていただきました。というより、ほとんど我が家の断捨離にご協力いただいた、と言った方が正解かもしれません。

ずいぶん前に教材の出版社から頂いたボードゲームや、教材展示会で安く手に入れた(けど、ほとんど使わなかった)物などをお送りしました。外国語活動や中学校の英語の授業で使えなくても、クラブ活動や放課後遊びなどなら使えそうですし、地球教室のインテリア代わりにはなるかな、と。

研修の合い間に中学校の英語科の先生やベテランの小学校の先生と一対一でお話しする時間もあり、疲労回復もできて充実した2日間でした