小学校外国語活動を中心に英語教育全般についてつぶやき中(*^_^*)
やはり教材は大事です
2013年01月31日 (木) | 編集 |
昨日の続きです。
「ゲームがなくても子どもたちが飽きずに活き活きと活動できるインプット中心の授業」が成り立ったもう一つの背景として「教材の充実」がありました。

このときの授業では歌も英会話教材も絵本も民間の出版社のものを使っていて、それぞれの教材の膨らませ方がお見事でした。歌は「全員で歌って終わり」ではなく、絵本も「読み聞かせで終わり」ではありませんでした。日本の小学校での指導経験が豊富なALTならではのアイデアが存分に活かされており、よくあるような「見せるための授業」という印象もありませんでした。

もちろん、歌・チャンツのCDや絵本さえあれば誰にでも充実した授業ができるというわけではありません。これはよく喩えられる話ですが、料理に置き換えた場合、良質の食材選びが必要なように、指導者は良質の教材を選ぶ目を持っていなければなりません。そして指導案はレシピです。同じレシピを見ても、上手に作れる人とそうでない人がいて、その差はセンスの問題もあるでしょうし、でも経験や場数でそうした差を埋めることは十分可能です。安くても良い食材を使って栄養のバランスのとれた料理ができたら、今度は食べ手である子どもたちにおいしく食べてもらえるよう、食器選びや盛り付けも重要です。小学校外国語活動では、この最後の部分にこそ担任の先生の力が発揮されるのではないでしょうか。

昨日の記事に書いた授業は、そこの自治体に(たぶん教育委員会関係者に)優れた食材(教材)選びができる目を持った人がいたこと(自治体内の全小学校に共通の教材が入っているそうです)、一つの食材でも子どもたちが飽きないように何通りものレシピをALTが持っていたこと、そしてHRTが子どもたちに上手に料理を提供したこと、の三拍子が揃ったからこそ素晴らしいものになっていたのだと思います。

ゲームがなくても
2013年01月30日 (水) | 編集 |
今日も、とある研究授業の話です。3年生の英語活動で、その学校がある自治体の指導主事の方と私の2人で講師を務めさせていただきました。

事前にいただいた指導案を見たときに特に私は意識していなかったのですが、授業が終ってふと気づくと、この日の授業ではゲームがありませんでした。歌、英会話教材、絵本の3つの教材がバランスよく取り入れられており、アクティビティと言えば絵本を題材としたクイズくらいでした。インプット中心の授業でしたが、子どもたちはただ聞いているだけというわけでもなく、かと言って無理やり「言わされている」場面もなく、まさに「慣れ親しむとはこういうこと」のお手本でした。

当ブログでも3日前にゲームの羅列のような英語活動について書きましたが、この日の授業はまるでそれとは対極でした。もしかしたら「いっさいゲームのない外国語活動、英語活動なんてあり得るの?子どもたちは飽きないの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。少なくともこの日の3年生35名には飽きるという様子は見受けられませんでした。

私は英語活動、外国語活動でゲームをやることに反対しているわけではありません。でも、繰り返しになりますが、指導者がゲームのネタ探しに一生懸命になってしまって、肝心な「外国語を通じて」「コミュニケーション能力の素地を養う」という目標が見失われてしまっている現実も多々あると感じています。

この素晴らしい授業が成り立った要因としては、HRTとALTの立案力はもちろん大きいのですが、私はもう一つ別の要因があると思っています。これについてはまた後日

「知的好奇心」の誤解
2013年01月29日 (火) | 編集 |
先週は講師としてではなく、一参観者として、とある公立小学校の5年生の外国語活動を参観させていただく機会がありました。学校独自のカリキュラムがあり Hi, friends! は使えるところだけ使う、という方針で、このときの授業は担任の先生による単独指導で、 Hi, friends! 2の Lesson6 What time do you get up? に近い内容でした。

授業序盤のウォームアップでは1~60の数を中心に扱っていました。まずは1~60の数を順番に全員で言う、という活動からスタート。児童のボランティア2名をうまく使っていました。1~6まで書かれたカード(十の位)と0~9まで書かれたカード(一の位)を2人に持たせて前に並んで立たせ、他の児童はそのカードを見ながら発音していました。

その後は数字のカードなしで、偶数のみ、奇数のみ、5の倍数のみ、3の倍数のみ、を言う、というように、あまり単調にならずに子どもたちが頭を動かしながら数字を言う、という活動が続きました。もちろんすべての子どもたちがよどみなく上記の条件に合う数を言えていたわけではありません。でも、適度なテンポに合わせて、子どもたちが飽きないように前述のように少しずつ形を変えながら1~60の数を口にする活動を重ねて行けば徐々に言えるようになるはずです。

残念だったのは、担任の先生が途中から手拍子を始めて「もっと早く言ってみようね。」とテンポアップをしてしまったことでした。これでますますやる気に火がついて声がよく出るようになる子、スピードだけをおもしろがって英語がいい加減になる子、スピードについて行けずにあきらめて口を動かさない子、と子どもたちの反応は色々でした。

でももっと残念だったのは、授業後の指導講評での講師の方(元中学校の英語の先生で現在は大学の講師。小学校での指導経験なし)の発言でした。「途中から担任の先生がスピードアップして、高学年の知的好奇心に応えていたのが良かったですね。」

はあ!?

よく、高学年の外国語活動では「知的好奇心に応える内容を取り入れるように」と言われていて、私もそれには同感ですが、「知的好奇心」と(明らかに児童にとってマイナスの要因が多いのに)「スピードアップ」とは関係ないと思うのですが…。しかも恐ろしいことに、協議会の席にいらした先生方(必ずしも高学年の担任ばかりとは限らない)が、この講師の発言に対してうなずいていました。あ~あ…、これでまた小学校時代から英語嫌いを大量生産してしまう外国語活動が増えちゃうんだろうな…。あくまでも私は参観者の一人にすぎず、協議会にも特別に同席させていただいている立場だったので、講師の方に反論する機会がなかったわけですが、何だかとても歯がゆいです

低学年には低学年の…
2013年01月27日 (日) | 編集 |
今から6~7年前、私が小学校英語に関わり始めた頃、「小学校の英語活動では高学年の指導が難しい」とあちこちでしきりに言われており、「高学年対策」などという言葉も頻繁に聞かれました。英語学習が初めての子どもたちを前提としているので英語はごく易しくなければいけない一方で、高学年ともなれば子どもたちの知力はかなりありますから、そのギャップが指導を難しくしている、ということでした。

確かにそれは一理ありますが、英語学習が初めてで小学校高学年より知的レベルの高い中1を何年も教えてきた経験上、私は高学年だけがとりわけ難しいとも思えませんでした。むしろ、「低学年には低学年の」「中学年には中学年の」(そして指導経験はありませんが「幼児には幼児の」)指導上の難しさがあると今でも信じています。

先日、研究授業で講師をさせていただいたとき、まさに「低学年だからこその難しさ」を実感しました。この小学校のある自治体は、すべての小学校で低学年は年6回の英語活動を実施しており、私が参観したのは2年生の授業でした。協議会では授業者の先生が「低学年は英語活動が年に6回しかなくて、今日は久しぶりの英語活動だったため、子どもたちが興奮してしまってコントロールが難しかった」とおっしゃっていました。

個人的には回数だけの問題ではないような気もしました。というより、むしろ回数が少ないために、先生の方が準備に凝りすぎてしまって、児童の興奮度(という言葉が的確かどうかわかりませんが)もそれに比例してしまっているような気もしました。このときの授業では、ゲームが2つ入っており、後半のゲームが授業のハイライトでした。1つめのゲームが2つめのゲームの準備的な活動になっていましたし、最後の絵本の読み聞かせで、活発に動いた子どもたちを落ち着かせた、という点では、授業の流れはまずまずだったと思います。

ただ、そのゲームのために用意されたカードなどの教具があまりにも手間がかかりすぎており、「この担任の先生は、冬休み中に頑張って手作りしたんだろうな~」と勝手に想像してしまいました。案の定、ゲームのルールや手順が複雑なうえにゴールがわかりにくく、児童が「英語を使う」場面よりも教室内を走り回ったり日本語を使ったりしている場面が目立ち、子どもによっては無言でカードを交換しあうだけの活動になってしまっていました。

英語活動の実施回数が少ないがために、もしかしたら担任の先生の方が「授業」というよりイベントのような意識になってはいないでしょうか。年にほんの数回しかないから、この機会に子どもたちを楽しませなければいけないと思って、頑張り過ぎてはいないでしょうか。結果として45分を何とか「埋める」ためにゲームの羅列になり、でも低学年はさほど集中力がありませんから短時間のゲームをいくつも入れるはめになり、そのネタさがしにますます担任が苦しくなる、という悪循環に陥っているようにも見えます。

教育課程全体を考えるとすぐに変更するのは難しいかもしれませんが、私は低学年こそ45分の英語活動を少ない回数で実施するのではなく、15分の朝学習や帯状の時間を使って、頻度を高くして英語活動を実施する方がはるかに効果的だと思います。15分ならゲームの羅列にしなくて済みますし、極端なことを言えば、歌や絵本などの教材がある程度充実していれば担任の先生が単独で指導するのもさほど難しくありません。

2年生の発言に Good Job!
2013年01月26日 (土) | 編集 |
このところ研修の予定が詰まっていたため、しばらく更新できず申し訳ありません

先日、2年生の外国語活動の研究授業で講師を務めさせていただく機会がありました。特によそ行きの授業ではなく、良かった点と改善点の両方があり、協議会も実りある内容となりました。

このときの授業は担任の先生とALTのティーム・ティーチングで、何よりも素晴らしかったのが授業者2人のチームワークと担任の先生のT1ぶりでした。ゲームのやり方を児童に理解させるときも、担任の先生は日本語を使ってはいましたが、とても簡潔でしたし、言葉での説明をできるだけ抑えて、ALTの助けを借りたりボランティアの児童を活躍させて「実演する」「やって見せる」ことでよりわかりやすくなっていました。

ところが、ゲームの内容そのものが低学年対象にしてはあまりにも複雑だったため、担任の先生のせっかくの簡潔な説明や見事な段取りが無駄になってしまっているという改善点もありました。後ろで参観していた私も、担任の先生のプレゼン力を評価する一方で、本当にこんな複雑なゲームをやって低学年が混乱せずに動けるのかと疑問に思いました。

ゲームの手順やルールの説明が終りに近づいた頃、一人の男の子が担任の先生に向かって一言。
「そうやって先生の説明が長いからぼくたちがゲームをする時間がなくなっちゃうんだよ。」

これには担任の先生も苦笑していました。とりあえず、そのゲームが開始されたのですが、結果は予想通りで、配布された指導案に示された目標を達成する活動にはなっていませんでした。

ただ、このときの担任の先生の行動には思わず「さすが」と心の中で唸りました。指導案に書かれていた時間よりも短く切り、いったん子どもたちを静かに座らせたところで「今のゲームはちょっと難しかったかな。ごめんね。それでもさっき練習した英語を一生懸命使おうとしている人もいたね。」と、素直に謝ったり子どもたちをほめることを忘れてはいませんでした。

担任の先生のこの行動に対しては賛否両論あるかもしれませんが、私は個人的にはあっぱれだと思います。研究授業だからといって指導案の内容に縛られず、あくまでも児童の実態を見たうえでゲームの実施時間短縮に踏み切った決断はお見事です。しかも子どもたちにその場で謝ってしまう潔さ(?)。先生のこういう素直な(謙虚な?)姿勢があるかないかで子どもたちとの信頼関係は決まってしまうのでしょうね…と、ちょっと生意気なことを考えながら見ていました。

でも私が一番ほめたいのは、説明中に鋭い一言を投げかけた上記の男の子です。本来なら、先生の話をさえぎってしまっているわけですから、コミュニケーションのルールには反しているのですが、この子の発言は、私が講評の中で述べるまでもなく、担任の先生に「活動そのものを簡潔にしなければいけないんだ」と気付かせていたことは確かです。「子どもたちから学ぶ」という姿勢は教師には絶対に必要ですね

たなぼた採用エピソード
2013年01月17日 (木) | 編集 |
最近、「JTE」「募集」という検索キーワードでこちらのブログにたどり着く方が増えているので、私自身がJTEとして小学校の現場に入るまでのことを書きます…があまり参考にならないかもしれません。なぜなら単なる「棚ぼた」なので。以前、当ブログでも偉そうなことを書きましたが、こちらの投稿の方が参考になるかもしれません。

私が初めてJTEとして小学校に勤めたのは、その小学校がある自治体の非常勤職員としてでした。それも自分で自治体の教育委員会に問い合わせたとか広報紙やホームページを見て、時間をかけて探したということではありません。簡単に言えば、J-SHINE資格取得講座を受講した登録団体の紹介でした。

さらに、現在JTEとして勤務している学校も「たまたま」の巡り合わせがきっかけでした。

昨年3月の下旬、小学校の先生方が春休み(とはいえ年度末ですし新年度の準備でお忙しいはず)の期間に、ある団体の主催で有料(と言っても内容のわりには格安の参加費でした)で小学校外国語活動の研修がありました。参加者のほとんどは現職の小学校の先生でしたが、JTEの方や翌4月から教員デビューするという、卒業式を終えたばかりの学生さんの姿もありました。

たまたま私のお隣に座っていらしたのは都内の公立小学校の先生でした。「このところ研修業が中心で現場を離れてしまっているので、週1くらいでJTEができる学校があるといいんですけどね…」と私が雑談程度にお話ししたことをその先生は覚えていてくださり、そのときにお渡しした私の名刺もきちんと取っておいてくださったようです。

それから約1週間後。世間の小学校が始業式や入学式の準備で多忙な時期のある日、その先生から私の自宅にお電話がありました。「実は私の勤務校ではなく近隣の学校で英語活動の支援者を探しているところがあって、今、その学校の副校長が電話の近くにいるのですが、お話ししていただいてもいいですか?」と。

その学校は6月上旬に運動会を控えていたこともあり、実際に私が外国語活動に指導者として関わったのは6月からでしたが、本当に運とタイミングだけで決まったようなものです。

現在の私は、これから J-SHINE を取ろうとしている方や資格は取ったもののまだ現場に入るチャンスに恵まれない方を対象に研修を行うことがあり、「どうしたら小学校に勤務できるのか」という質問もよくいただきます。でも自分の経験だけを基に「運とタイミング次第」とは言えません。やはり地道にインターネットや役所の広報紙に目を通す方が堅実だと思います。そのうえで、外国語活動に関心のある人が多く集まるところに積極的に出かけると、もしかしたら私のようにチャンスが広がるかもしれない、ということだけ付け加えさせていただきます

エリック・カールさんの公式サイト
2013年01月10日 (木) | 編集 |
“Brown Bear, Brown Bear, What do you see?” “The Very Hungry Caterpillar” など、エリック・カール作の絵本を外国語活動に取り入れている学校は多いのではないでしょうか。日本語版を小学校の図書室に入れいている学校もかなりあるようです。以前にもエリック・カールさんの公式サイトを見たことがあって、そのときは必要な情報が載っているページだけ閲覧して終わり、だったのですが今日は改めて色々なページを見てみました

エリック・カールさんの公式サイトはこちら

http://www.eric-carle.com/home.html

私はもちろんエリック・カールの絵本はずっと大好きで自分でも何冊か持っていますが、カールさんの公式サイトをじっくり見ていくと、ますます人間的な魅力にはまります。子どもにもわかるように、という配慮なのでしょう、易しい英語で書かれています。

私が一番気に入ったのは Photo and Video Gallery のメニューの中にある「エリック・カール本人が『はらぺこあおむし』を音読している様子のビデオクリップ」です。絵本の読み聞かせをしたら、このビデオクリップをそのまま子どもたちに見せてあげてもよいのではないかと思います。

あとは、幼稚園や小学校でどのようにエリック・カールの絵本を使ったか、という実践アイデア交換(?)のようなページがあって、これも今後の自分の指導に活かせそうな内容が色々とあります。一見の価値あり!です



今年もほっこり行きましょう
2013年01月03日 (木) | 編集 |
ちびギャラ今日も小学校英語とは全然関係ない話題ですみません
新年早々、北海道、東北、北陸地方は大雪に見舞われているようなので、少しでもみなさまの心が温まるよう、私のお気に入りの本を紹介します。とはいえ、小学校に関わっている方ならご存知かもしれませんが…。

私がこの本を知ったのは数年前。当時、JTEとして勤務していた小学校では、英語活動を行っている教室の前が教育相談室でした。週に1回くらい、スクールカウンセラーの方がいらして、子どもたちが悩みを打ち明けたり、心をほぐしたりする部屋でしたが、その教室の廊下側の掲示板に、可愛らしい動物のイラストと共にくすっと笑える言葉や思わず心がほっこりするような言葉が書かれている紙が何枚か掲示されていました。そこでボン・ボヤージュという作家の名前と『ちびギャラ』という本の存在も知りました。

以来、すっかりはまってシリーズの七作目まで購入。今は八作目も出ているようです。私はこのシリーズを勝手に「子ども向け相田みつを」と思い込んでいるのですが、大人が読んでも癒されます

ぜひこちらのホームページもご覧になってみてください
http://www.bonboya-zyu.com/

今年の初笑いネタ ヽ(*´∀`)ノ
2013年01月01日 (火) | 編集 |
新年あけましておめでとうございます

初笑いネタはこちら

http://www.baidu.jp/

なぜこのサイトに行き着いたのか自分でも忘れてしまいました。何かを検索していたときにたまたまたどり着いたのですが、結果があまりにも衝撃的だったので、それまでの過程が一気に吹っ飛んでしまいましたΣ(´∀`;)

トップページ下の「Baidu IME 日本語入力システム」をダウンロードして、それ以外にも顔文字や種々のオプション辞書をダウンロードして使ってみたところ、なかなか使い勝手がいいです。特に四字熟語とことわざ辞書はうろ覚えの言葉を思い出したいとき、電子辞書で広辞苑を引くより早くて便利です。(「キモイ顔文字」はいったんインストールしましたが、本当に気持ち悪いので削除してしまいました)その他、年末に活躍したのがスクリーンショット機能。パソコンの画面上に表示されている画像や文字をマウスのドラッグで選択して Word などに簡単にコピペできます。

さて、お笑いネタ。一番気に入ったのは種類豊富な顔文字とアスキーアートです。変換キーを押して入力候補に「AA辞書:~」と出てきたらそれはアスキーアートのことなのですが、かなり笑えるものが出てきます。入力中でもクリック一つで Microsoft Office IME と切り替えができるのも便利です。

つづきは上記の URL をクリックして大いに笑ってください(≧▽≦)!(注・この投稿はステマではありませんのでご安心をf^_^;)

今年もみなさまにとって素敵な一年でありますように