小学校外国語活動を中心に英語教育全般についてつぶやき中(*^_^*)
小学校外国語活動研修セミナー in 大阪
2012年01月30日 (月) | 編集 |
さすが、大阪は小学校外国語活動先進地域ですね~。こんな研修を見つけました

http://www.eiken.or.jp/jr_step/school/seminar/pdf/20120119_seminar.pdf

新年度が始まる前に聞いておきたい内容ばかりです。私はあいにく都合が悪くて行くことができません。東京近郊でもぜひ同じような研修をやってほしい…。

テーマ:Hi, friends!
ジャンル:学校・教育
カリキュラム・デザイナー
2012年01月25日 (水) | 編集 |
先日かつての同僚と年間指導計画について色々と語っていたときに思い出した話です

小学校外国語活動の指導者の形態として多いのは「担任単独」か「担任とALTのTT(ティームティーチング)」で、次いで「担任とJTEのTT」ではないでしょうか。その他に、小学校の先生2名のTTや、担任と近隣の中学校の英語の先生とのTTもあるかもしれませんが、これは通年ということではなく年に数回のゲストアワーのようになるのでしょうね。

さて、担任単独指導というと現場の先生が真っ先に不安に陥るのが「自分は英語が話せない」「自分の発音を聞かせてよいのか」という点ではないでしょうか。でもこれはCDやDVDなどの視聴覚教材を有効活用すれば、そんなに心配することもないと思うのです。(ただし視聴覚教材を購入する予算もない…となると厳しいかもしれませんが…)むしろ専門家が本当に関わらなければいけないのは外国語活動の指導体制よりも年間指導計画や授業案の立案の部分ではないでしょうか。言い方を変えれば、きちんとしたカリキュラムがあって、ある程度の視聴覚教材が揃っていれば担任単独での外国語活動はそんなに無理な話でもないと思うのです。

今のところ、ALTやJTEは英語が話せれば何とか仕事になっている人もいますが、本当の意味での小学校英語指導者になるのであれば、こうしたカリキュラムデザインができる人であるべきだと思います。小学校の先生の中にはもう10年以上も英語活動の研究をして、ご自身で年間指導計画や授業案を立てられる人もいますが、まだまだほんの少数でしょう。どうせなら、英語が話せるだけではなく立案の部分でも現場の先生方を支援できる指導者を育てたいものです

様々な理由でALTやJTEを雇用できない場合でも、年間指導計画や授業案を立てるときにはぜひ英語教育の専門家に関わってほしいと思います。同じ校区の中学校英語科の先生が小学校外国語活動について勉強して、小中の円滑な接続、小学校外国語活動と中学校外国語科の違いを理解して立案に参加できれば理想的です。小学校外国語活動には teacher / instructor だけでなく curriculum designer も不可欠ではないでしょうか

私はというと、実際に教えに行ってもいない自治体から、年間指導計画と授業案のサンプル作成のみ依頼されたこともあります(もちろん「仕事」として報酬をいただきました)。また、JTEを養成する研修では年間指導計画や授業案の立て方についても指導させていただくことがあります。一見地味な研修ですが、児童から見えない部分だからこそしっかりとした土台を築きたいものです

Hi, friends! の情報、じわりじわり…
2012年01月20日 (金) | 編集 |
今月12日付けで文部科学省から「英語ノート」の後継教材“Hi, friends!”について公式報道がありました。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/01/1314922.htm

やっと…という感じです。上記のページに掲載されている内容はすでに昨年夏の時点で教科調査官が巷の研修会等で話していることなのに、ホームページでの公表が半年近く遅れていることに疑問を持たずにはいられません。まあ、これがお役所というものなのかもしれませんが。

あとは別のページに年間指導計画例も載っています

http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1314837.htm

学習指導案(こちらもあくまでも「例」ということでしょう、たぶん)やワークシートも来月ホームページ上に掲載予定のようです。児童用の冊子、教師用指導書、デジタルデータは3月配布とのことなので現場の手元に届くのはぎりぎりになりそうですね。早めに準備したい現場の先生にとっては年度末の忙しいときに現物が来ても困る、と思っている方も少なくないのでは

さて、あとは児童用の冊子が「英語ノート」のように市販されるのか、されるとすればいつ頃になるのかが待たれるところです。児童用の冊子もすでに印刷・製本は発注済みでしょうから pdf で文科省のホームページ上に公開できると思うのですが…。しないの

テーマ:Hi, friends!
ジャンル:学校・教育
平面で伝えることの難しさ
2012年01月18日 (水) | 編集 |
自分が中学・高校の教師だったときも、そして現在のように小学校外国語活動に関わるようになってからも、研修で参加者の先生方から要望が多いのは「アクティビティをたくさん知りたい」という声です。これは校種が変わっても時代が変わっても同じです。私自身、ご紹介できるアクティビティの引き出しは持っていますし、それを先生方に伝えるノウハウももちろん持っています。ただ、アクティビティの紹介だけに走ったワークショップは自分もやりたくありませんしおすすめできません。やはりそこに理論的な裏づけがあり、そのアクティビティを実施する際の留意点も抑えておく必要があります。

例えばある先生がワークショップで学習者役となって、たくさんアクティビティを体験したとしましょう。きっと楽しいと思います。学習者である児童・生徒の気持ちもわかるかもしれません。ところが、そこで教わった通りそっくりそのままを自分の教室で実行してみたところで上手く行かないこともあるはずです。その原因は教室環境が違っていたり、クラスサイズの問題だったり、大人の目線でおもしろいと思うことが実は子どもには難しすぎたり、など様々でしょう。だからと言ってせっかく習ってきたことを無駄にするのではなく、結局のところは目の前にいる学習者のことを一番よくわかっている指導者が「自力でアレンジする」あるいは「微調整する」ことが必要になってきます。そのときに「なぜこういう手順なのか」「このアクティビティを通して子どもに何を学ばせたいのか」というポイントがわかっていないとアレンジできないか、かえって間違った方向に改訂を加えてしまう、ということに陥りがちです。

研修をするこちら側が上記の点に留意してアクティビティを紹介し、先生方にも体験していただくと次に出る声が「もっと知りたいのでアクティビティ集のような書籍がないか」です。たしかにワークショップでは時間が限られていて、しかも体験だけではなく指導上の留意点などに触れていると、扱えるアクティビティの数もそんなには増やせません。そうなると熱心な先生は「自習」ということをお考えになるようです。この気持ちもとてもよくわかるのですが、書籍などの平面で伝えることの難しさもあります。私自身もまだ学生だったときから洋書も含めてアクティビティを紹介した本はずい分と買って読んで現場でも活用しました。でも、そこに書かれている手順を読み解き、色々な準備をして児童・生徒に(ただ楽しいだけではなく)学びの体験までさせることはそうそう簡単ではありません。やはり夏休みや休みの日を利用して指導者向けの研修やワークショップに出かけて行って、自身が体験したり他の参加者とアイデアを分かち合うのが一番わかりやすく効果的だったと思います

自身の体験を踏まえ、今、研修講師として心がけているのは、依頼元である学校や団体から特に詳細なご要望がない限り、アクティビティを紹介するなら応用の利いて準備が簡単なものを選ぶようにしています。一つだけ参加者に体験していただいて、「ここをこう変えれば他のこの単元でもできますよね」とお伝えできるようなものです。こうすれば時間の限られた研修で紹介・体験するのは1つでも、参加者の方々にはその何倍ものお土産を持って帰っていただけます



民間が関わるということ
2012年01月17日 (火) | 編集 |
今日はちょっと辛口な話題です。

私がこのブログでテーマにしている J-SHINE という組織は、それまで英語教育のノウハウを持っていなかった公立小学校で英語活動/外国語活動を成功に導くために、民間の人材を小学校の現場で活かすことを目的として設立されました。私自身もこの思想に大いに賛成したからこそ、(私の場合は元・中学校教師ですが)自分も J-SHINE 認定の資格を取り、公立小学校で英語活動のお手伝いをしてきました。国や地方自治体が動くのを待っているだけでは現状は何も変わらないからです。

ところが、民間「企業」が人「材」を提供するのではなく、「財」を得る目的で学校の教育活動に関わることについては、少し冷静に考える必要があると思います。公立小学校といえども、子どもたちのために使う教材は検定教科書(税金が使われるので学校や保護者の負担はなし)だけでなく、漢字ドリルなど「副教材」としてお金を使います。出版社がそこから利益を得るのは少しも悪いことではありませんし、むしろ健全な経済活動です。外国語活動で使うCDやDVDやピクチャーカードも、民間企業が作ったものを自治体や小学校が購入して「子どもたちの」ために使うのは大いに賛成です

ただ、ここにちょっと気をつけなければならない点もあると思うのです。まず企業側。2~3年ほど前から、主に英会話学校の広告で目に付くのが「いよいよ小学校英語必修化」のコピーです。これ自体には何の偽りもありません。でも一方で私なんぞは「だから」とツッコミを入れたくもなります。まるで「小学校でも英語が始まるから、お子さんを英会話教室に通わせないと遅れますよ」とでも言いたげに読めてしまうのは私だけでしょうか。本来、民間の英語教室や英語学校が担う役割はそういうことではないと思います。

ALTなどの講師を派遣している会社や教材を作っている会社にも「子どもたち、そして現場の先生の役に立って、結果として利益を上げるのは企業の精神として立派ですが、まずは『利益ありき』という会社には教育現場に関わっていただきたくありません。」と釘を刺したくもなります。もっともこれは行政や学校が安易にこうした企業の顧客にならなければいいだけの話なのですが、どうも小学校英語というと「お金で解決できるなら…」という方向に走ってしまう現場もあるようですね。そうなると自治体による格差が広がってしまい「教育の機会均等」というねらいからどんどんそれてしまうことを危惧せずにはいられません。でもそれもあと数年のことかもしれません。先生たちはそこまでおバカさんではありませんから、本当に自分たちのため、子どもたちのために働いてくれる民間組織はどこか、というのを見抜くでしょう

今度は現場に目を向けてみましょう。いくら予算がないからと言って、現場の先生たちも民間企業の利益を不正に圧迫していませんか 具体的には「違法コピー」です。1枚だけCDを買って何枚ものMDにコピーする、教材を1冊だけ買ってコピーを取って何人もの同僚に配る、あるいは児童に配る、など。これには出版社が悲鳴を上げたくなるでしょう。

結局のところ、学校の現場にも教育関連の企業にも求められているのは「品格」ではないでしょうか

音痴も才能のうち!?
2012年01月13日 (金) | 編集 |
外国語活動が必修化されてからあまり聞かれなくなりましたが、少し前まで、低中学年でも英語活動を実施している学校ではよくこんな言葉を耳にしました

「高学年の英語活動は難しい」

これは学習者である子どもたちが言っているのではなく、指導者が言っているのです。つまり英語の難易度がどうということではなく、高学年の学級での英語活動が難しいということです。何が難しいか。高学年になると思春期で恥ずかしいという気持ちが先立って友だちの前で間違えるのが嫌だから声を出そうとしない、知的好奇心が高くなるから単調なゲームではおもしろくない、低学年や中学年の子どもたちのように元気よく歌わない…と、当たり前のような悩みごとがあがってきていました。

私が公立小学校でJTEを務めていたときは、高学年だけが難しいわけではない、低学年には低学年の、中学年には中学年の難しさがある、と感じていました。元々が中学校の教師だったせいか高学年だけが特別に難しいと感じたことはありません。むしろ、「初めて英語に接する子どもたちには楽しいゲームや歌」という固定観念にたまたま高学年の児童が当てはまらないからという理由で、大人の都合で上のようなボヤキが出てきたのではないでしょうか。

さて、私はJTEだったときに一緒に組んで指導していた学級担任の先生を勝手に「あいかた」と呼んでいました。漢字で書くと「相方」ではなく「愛方」。多いときは3つの学校をかけもちして教えていたので、3年間で約50名の「愛方」と組みました。その中には、失礼ながら書けば、音痴の担任もいました。彼は30歳前後の高学年の担任で5年、6年と2年間組みました。そのクラスの女子は典型的な「ませた高学年」で単純なゲームや子どもっぽい歌なんぞは取り組もうとしません。それでも担任の先生は一人でピエロになってもいい、くらいの覚悟だったのか音程を外しながらも一生懸命CDやDVDに合わせて歌っていました。それが功を奏したようで、少しずつ女子も声を出して歌うようになりました。どうやら「うちの担任は音痴だから私たちがちゃんと歌ってあげないとダメみたい。」と思ったようです

理由はどうあれ、この先生の数回の「辛抱」は見事に実を結びました。この先生から私が学んだこと…

音痴も才能のうち


一等地の頼れる小さな本屋さん
2012年01月11日 (水) | 編集 |
今日は本ではなく本屋さんの話です。公立小学校でJTEをしていたときに大変お世話になった本屋さんで、その名は

「ミカサブックセンター」 http://www.mikasabookcenter.jp/

です。首都圏にお住まいの絵本好き、洋書好きの方はご存知かもしれません。お店は椿山荘に近い高級住宅街にあるのですが、地図を見ながら歩いてもうっかりすると見逃してしまいそうなくらい(正直に書いてごめんなさい)小ぢんまりした店構えです。1階ではたしか雑貨とか文房具を扱っていて、2階の洋書売場には絵本や英語教育関連の雑貨が所狭しと並んでいます

もっとも私は実際にお店に行ったことがあるのは2~3回でほとんどはメールで問い合わせたり注文していました。数年前、当時の勤務校で絵本を買うための予算がおりて、少しまとまった量の発注をしたときも請求書が手書きで来たような何とも素朴なお店です。(今はどうでしょう…

今から5年くらい前、ある小学校で英語活動の研究授業を見せていただき、その後で英語教室に展示してあった絵本を色々見ていたときに一目ぼれした本がありました。さっそく自分の勤務校でも使ってみようと思って、ネットで調べましたが、残念ながらCDなど音源のついているものがありませんでした

そこで頼れるミカサさんにメールで問い合わせたところ、その絵本の出版元(もちろん海外です)に問い合わせてくださり、2~3日後に「CD付きの商品はありませんが、製造元に処分予定のカセットテープがあるとのことですので、送料のみご負担いただければ入手可能です。」との親切なお返事をくださいました。さらにそれから約1週間後、本とカセットテープと手書きの請求書が一緒に届きました。CD付きの絵本を買うことを考えれば海外からの航空便の送料もさほど高いとは思いませんでした

今でもときどきミカサさんのホームページをのぞいて、楽しい絵本の世界に浸っています

たまには三次元もいいよね
2012年01月10日 (火) | 編集 |
プリン多くの学校は今日から三学期ですね。私もエンジンをかけてぼちぼち次の研修の準備を始めなくては…。で、今日思い出した小道具についてです。元々は自分が都内の公立小学校でJTEだったときに使い始めて、今では研修でもときどき使っているものなのですが、実物の写真はこれ

小学校外国語活動では文字を見せることはあっても子どもたちに文字を読ませることがないため、中学校の英語の授業以上にピクチャーカードをたくさん使います。でもときには平面のものばかりではなく立体があってもいいんじゃない だけどお金と手間 はあまりかけたくないし…という発想から出てきたのがこれです。空き容器にカッターで切れ目を入れて、ピンチ型マグネットを差し込めばホワイトボードにも貼れます。他の仲間

立体物集合

…でこれはどんなふうに使うの
一例 そろそろ賞味期限間近の「英語ノート」ですが、英語ノート1 Lesson6で♪What do you want? のチャンツをくり返し聞いたり言ったりした後、実際に立体物の受け渡しをしながら列ごとにリレーする、という活動ができます。たとえば、ある列は pudding 担当と決めておいて

 A: What do you want?
 B: Pudding, please.
 A: Here you are.
 B: Thank you.

というやりとりをしながらプリンの空き容器を回して行きます。以前、ある小学校の5年生でその日に会ったばかりの子どもたちを相手にモデル授業をさせていただいたときにも上記のアクティビティを取り入れました。思ったよりも子どもたちにウケただけでなく、モデル授業後の研修で先生方からの反応も好感触を得ました。自分としてはほんの思いつきのつもりだったのですが、「そのアイデア、まねしてもいいですか」と言っていただけて嬉しかったです

ピンチ付マグネットこのとき先生方から質問があったのは「どうやって磁石を仕込んだか」でした。ピンチ型マグネットだけを目の前で外してお見せしたところ、今度はマグネットについての質問もありました。ピンチ型マグネット自体は切手とほぼ同じくらいのサイズで裏に強力マグネットがついています。ちょっと大きめの文具店などで2個セットで売っています。こういう立体物だけでなく、少し厚みや重みのあるカードなどはこれで挟んでボードにつけることができて便利なので、私はよく出張研修のとき小さな箱に入れて10個くらい持ち歩いています

絵本のカタログ
2012年01月02日 (月) | 編集 |
[CD付]音のある英語絵本ガイド今日も私のお気に入りの本を紹介します。でも今日はまじめなネタです
みなさんは外国語活動で絵本を使っていますか。最近ではあちこちの小学校で、保護者や地域のボランティアの協力を得て、日本語の絵本の「読み聞かせ」も頻繁に行われていますが英語となるとどうでしょう。おそらくほとんどの小学校の先生方は外国語活動でも絵本を活用することの有効性は理解していらっしゃると思います。ただ、教材として取り入れるまでに越えなければいけないハードルも感じていらっしゃるようです。例えば…

 ①絵本を買う予算がない
 ②せっかく買っても1回読み聞かせしたら終わってしまう
 ③中味を確認してから買えるものが少ない
 ④自分の発音で読み聞かせをするのはとても無理

などなど…

①の予算の問題は、私も金の生る木を持っているわけではないのでどうにもできませんが、この本は②~④の問題をほぼ解決してくれる頼もしい1冊です。

絵本の内容が紹介されているだけではなく、単に読み聞かせで終わらせずにどんな活用ができるか、どのレベルの子どもに適しているか、これを読んだら次はどんな本を読むとよいか、など、実際にその絵本を使って指導経験のある先生の目線で書かれ、小学校の先生だけでなく児童英語に関わる人が知りたい内容が実にコンパクトにまとまっています

しかも表題の通り「音のある英語絵本」ですから、CDがついている絵本に限定して紹介されているので、この本で紹介されている絵本を選べば上記の④の問題は解消されます。出版社名、絵本の価格はもちろん、紹介されている絵本のうち45タイトルは、この本についているCDで音源のサンプルを聞くことができます

この本自体を購入するのに2520円かかりますが、無駄な予算を使わずに教材の購入ができることを考えれば決して高い買い物ではないと思います。私が知っている範囲では最強の絵本カタログとしてオススメです

初笑いはこれで!
2012年01月01日 (日) | 編集 |
謹んで新年のご挨拶を申し上げます
昨年の分まで今年は幸せに、日本中が笑いに包まれた1年になりますように

さて、今年最初にご紹介するのはこの2冊。タイトルからして楽しそうでしょ

笑う英会話―参考書や英会話本に載っている  笑う英会話 2

とある本屋さんで見つけてちょっと立ち読みして、あまりにも笑いをこらえられなくなって買っちゃいました。店頭で読み続けていたら間違いなく不審者になりそうだったんですもの。怪しい人だと思われたくなければ電車など公共の場所で読んではいけない本です

実際に市販されている英文法参考書の例文とか大人向けの英会話の本の例文でおかしなものだけを集めた本。しかも著者(というか編者というか)の二人のツッコミとその例文を表したイラストがこれまたおかしすぎます。確かに「こんな文どこで使うの?」という表現ばかりなのですが、あまりのバカバカしさにこれならかえって楽しく勉強できるかも、と思いました