小学校外国語活動を中心に英語教育全般についてつぶやき中(*^_^*)

夏休みの研修・後編

 「8月31日…今日で夏休みも終わりですね。」というのは一昔前の話(?)で一昨日に二学期の始業式を迎えている学校も多くなりましたね。私はというと今日から第二の夏休み8月20日から昨日までの11日間に7回もの研修があって今日はどっぷり疲れ休みでした
 8月22日、23日は同じ会場、同じ内容で受講者の方が異なるだけで、それ以外は時間も内容も対象も全部違う研修だったため準備も大変でした中学校の先生対象のフォニックスの研修あり、小学校の先生対象の研修あり、それも「高学年の指導法を中心にして、小中連携や評価の話もしてください」というものから「全学年の教員が参加するので色々な学年で役に立つアクティビティを紹介していただいて、JTEとのティーム・ティーチングについても話してください」というものまで依頼内容はまちまちでした。それ以外にも、私が担当する研修としては珍しいのですが、民間英語教室の先生も対象とした絵本指導法の研修もありました
 8月下旬が研修で忙しいのは毎年のことなので今では私にとって夏の終わりの風物詩みたいなものです。今年も「準備→研修→準備→研修…」という日が続きましたが、終わってみれば「あ~、楽しかった

夏休みの研修・前編

すっかり更新が滞ってしまってすみません
みなさまはどのように夏休みをお過ごしでしょうか
夏休みに入るとやはり研修の依頼も多くなります。7月下旬と8月の1週目は週に2件くらいの割合で研修のご依頼をいただいたので、仕事としてはなかなかいいペースでした。ただ、依頼内容が色々だったので準備は少々大変でしたが、その分、いい勉強になりました

中学校の先生向けのフォニックス指導の研修では、単にフォニックスの指導法だけでなく小学校外国語活動との連携、特に文字指導における連携について指導してください、と依頼元の教育委員会からご要望をいただきました。私が一番得意とする分野ですが、参加者が中学校の先生だけで2時間という限られた時間だったので、小学校に過剰な負担をかけないように、そして中学生にフォニックスを指導するときも教え込みすぎないように、という点を中心にお話をさせていただきました。もちろん先生方には生徒役としていっぱい体験もしていただきました

一方、小学校の先生向けの研修は依頼元によって内容も時間もまちまちでした。一番濃かったのがある自治体の教育委員会からの依頼で、午前と午後3時間ずつで合計6時間にも及ぶ研修でした。しかも受講者である小学校の先生方から参加費を徴収するという珍しい方式で、それでもご参加くださる先生がいらっしゃるわけですから感謝せずにはいられません「各校から最低1名は参加しなさい」という悉皆研修だとどうしても「業務命令なので仕方なく嫌々出ている」という先生も珍しくないのですが、この研修はそういうこともなく、むしろ少人数なので(黙って座って話を聞くのではなく)参加型・体験型の研修を展開する私にはとてもやりやすい環境でした。正直なところ6時間の中に歌・チャンツの指導法、ゲーム活動の指導法、絵本指導法、そして文字指導と、各要素90分程度のメニューを4つ入れるのは準備する方も大変なのですが、いざ始まってしまうと6時間があっと言う間でした

今週と来週は特に仕事の依頼がないので夏休みを満喫…と言いたいところですが、8月20日からはかなり過密スケジュールで研修が入っています。(嬉しい悲鳴)来週はぼちぼち8月下旬の研修のための準備をしなくてはならないので、今週のうちにしっかり休みを取って2泊3日で福島県の会津地方を旅してきました。初めて磐梯山に登ったのですが、よく考えたら登山口から頂上まで標高差1000mを越える山歩きもこれが初めてでした。今は筋肉痛で大変です

みなさまも素敵な夏休みをお過ごしくださいね