他人の痛みがわかる?

勤務校は先週の土曜日から昨日まで学校公開日でした。昨日は6年の外国語活動があり、どのクラスも2~3名の保護者の方が参観にいらしていました。それに混じって、低学年の担任の先生も授業の一部ですが見学に来ていました。完全教科化を目前に「もし来年度、自分が高学年になったら…。」という意識をお持ちのようで、これはよい傾向だと思っています。

私は授業公開日ということすら忘れていて(苦笑)、学校に着いてから「あ、今日はちゃんとテーラードジャケットを着ていてよかった。」と思う程度で、もちろん授業は保護者が見ているからと言って特別なこともせずいつも通りでした…いえ、正確に言えば普段に比べると反省点の多い授業でした。参観してくださった低学年の担任の先生は「素晴らしい授業を見せていただいてとても勉強になりました。自分もこういう授業ができるように頑張りたいです。」と言っていましたが、問題点にも気づいてほしかったです。(気づいていても私に言えなかっただけ、というのであれば構わないのですが…。)

終わってから「ああすればよかった、こうすべきだった。」と考えているときは気が重いのも確かですが、こういう失敗があったり指導の難しさを実際に体験したりしているからこそ、他校に研修に出向いたときに先生方の大変さを理解した上での助言もできるのかな、とも思っています…って都合良過ぎ!?f^^; それくらい前向きに考えないと薄給でこの仕事はやってらんないよね~(苦笑)。

それよりも問題なのは…

昨日は勤務校で久しぶりにA先生と組みました。5年某組担任のO先生が出張のため、今年度4年担任のA先生(ご自分の学級は音楽)が補教で入ってくださいました。A先生は昨年度5年の担任で、1年間一緒に楽しく授業をしてきました。

授業が終わった後、A先生が呟いた一言。「去年の5年よりさらに難しくなっているんですね。これを担任1人で教えろって、無理でしょう。」

A先生、これが移行措置の現実なんです。来年度の5年はさらに難しくなります。でも一番の問題は担任単独とかティーム・ティーチングとか、指導者の問題ではなく指導内容だと思います。がっつり勉強した(はずの)英語専科が教えるにしても、小学生が年間たった70時間で学ぶには難しすぎるし多すぎるんです。

高級ベッド!?

台風19号が接近しています。今日は勤務校でいつも通りに授業をして帰ってきましたが、いつもと違うのはその後。さきほどまで窓ガラスに飛散防止フィルムや養生テープを貼る作業をしていました。慣れない作業にちょっと疲れました…

一段落ついてふっと思い出したのが今日の出来事。5年は We Can!1の Unit4をやっているのですが、今日のふりかえりカードの自由記述欄で、思わず吹き出してしまうものがありました。

「go to bed が最初は『高級ベッド』に聞こえました。」

…(-_-メ)…ごめん、先生の発音、そんなに悪いかな…!?

台風の被害ができる限り少なくて、明日の夜から明後日の朝にかけてぐっすり眠れて、日曜日の朝起きたら「あ、台風行っちゃった。」ぐらいになっていてほしいな…。

衝撃の誤読f^^;

関東地方はこれから台風が接近するので今夜は眠れるかどうかわからないような不安な夜を迎えています。気晴らしも兼ねて投稿します。

2学期が始まってまずは無事に1週間が過ぎました。私が担当するクラスもすべて最初の1時間を終えて少しほっとしています。6年は We Can!2 Unit5 My Summer Vacation からスタートです。

授業の序盤で自分自身の夏休みについて簡単な Show and Tell を行うため、授業前の休み時間からタブレットPCを教室のテレビにつないでパワーポイントのスライドの準備をしておきました。1枚目のスライドには “My Summer Vaction” のタイトルが入っています。
3時間目に授業があったクラスは中休みの間に準備をしたのですが、たまたま教室にいた数名の女子がタイトルの英語を一生懸命読もうとしていました。

「えっと…マイ~…?あ、サマーか…バ…バ…バカチョン!?あれ?」

言った本人も目を丸くしていました。(先生はもっとびっくり \(◎o◎)/! だったよ。)周りの子は爆笑!でもその子をからかうわけではなく、その後はキャピキャピ楽しそうに会話をしていました。(正に「箸が転がっても笑う年頃」そのものでした。私もこんな時代があったのかなあ…たぶんあったんだよね…。)

こうやってトライ・アンド・エラーを繰り返して英語を身に付けて行くんだよね…。よしよし…f^^;



always

みなさま夏休みをいかがお過ごしでしょうか。(夏休みなんて、まだ先!という方もいらっしゃると思いますが…。)今年はなかなか梅雨が明けませんね。私は、気がつけば1学期最後の授業をしてからもう10日も経っています。まあ、この間に小学校で研修があったり、今は今週後半に担当する研修準備をしているので、授業が終わったからといって本格的に夏休み、という訳でもありません。

1学期の終わりに勤務校の6年生が学習したのは、Hi, friends!2の Lesson6 『一日の生活を紹介しよう』 に、We Can!1 Unit4 に出て来る頻度を表す副詞を追加したような内容でした。児童がふりかえりカードの自由記述欄に書いたことで、印象に残ったものを紹介します。

「今は自分の部屋を持っていないけど、いつか自分の部屋を持ったら、I never clean my room. だけは言わないようにしようと思った。」
「卒業式で6年生を送るときに『Always 三丁目の夕日』を演奏して、どういう意味なんだろう?と思っていたけど、今日、always がいつも、という意味だとわかってよかった。」
「お母さんにいつも『宿題やってるの?』と言われるので、I always do my homework. と言い返せるので、知れてよかった。(英語で言ってカッコつけたい。)」

それぞれちゃんと always や never の意味をとらえていることがわかる記述でした(*^_^*)

この単元でもう一つ、くすっと笑えると同時に感心したエピソードもありました。あるアクティビティのやり方を担任と私で実演した際、「先生たちは小学生に戻ったつもりで英語を言います。」という前提にしたのですが、担任が “I always do my homework.” と言ったとたん、児童(ほぼ全員)がいっせいに “Really?” とツッコミを入れました(笑)。彼らが5年生のときから、Really? や That's great. や I see. のような response の表現はことあるごとに使うよう仕向けてきましたが、そうした積み重ねがこういう場面で活きた(?)のを目の当たりにしてちょっぴり嬉しくなりました。

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