気づくの遅すぎ(-_-;)

粗探しをしているわけではありませんが、実際に We Can! を使って授業を進めるとさらに次々と「これ、ダメじゃん!」な所に気づきます。

先週気づいたのは We Can!2 Unit5 の Let's Watch and Think1です。だって、児童用教材の誌面に中途半端にイラストが入っているので、デジタル教材の音声を聞かなくても Mark が山に行ってキャンプをしたことや John が公園でサッカーをしたことがわかってしまうんですもの。

それなら誌面を使わない別の方法を考えればいっか、と思いデジタル教材を起動させてまたまたびっくり。目次から Unit5 を選んで、36ページ→ Let's Watch and Think 1 の順にクリックすると…やはり誌面と同じイラストが表示されてしまいます。う~ん、それならパソコンにスピーカーをつないで映像なしで純粋にリスニングの教材として使えばいっか…と思ったそのとき、「どうぐばこ」から起動させたらどうなんだろう?とダメ元でやってみました。

デジタル教材の「どうぐ」→ We Can!2 Unit5 → Let's Watch and Think1 を選ぶと余計なイラストなしに Mark と John の顔(と諸々のメニューアイコン)だけが表示されます。よかった…。ということで授業ではこの順番で再生して、無事に Let's Watch and Think1を行うことができました。リスニング用のワークシートは自作して、日本語でメモをするのではなく、行った場所、やったこと、食べたものの絵をいくつか載せておき、Mark、John のそれぞれのスピーチの内容に合うものに M または J を記入させる方法にしました。

今まで半年近くデジタル教材をいじくっていたのに、今さらこんなことに気づくとは…トホホ…。

あ、でもそう言えば、夏休み中に研修に行った小学校の中には高学年担任でかなりのベテランの先生が「どうぐばこ」の存在をご存知ないということもありましたっけ。マニュアルを読めばわかる、のは確かですか、その時間もなかなかないのが小学校教師。検定教科書を作っている各社はそのことも念頭に入れ、ぜひ付属のICT教材は使い勝手の良い、シンプルなものを作ってほしいです。

中学年の評価と所見

今年の3月、『We Can!1の授業&評価プラン』(もちろん We Can!2版もあります)をこのブログでも紹介しました。同じシリーズの Let's Try! 版ももちろんあります。



別の出版社からも類似の参考書が出ています。



私は、前者(明治図書版)は本屋で立ち読みしただけで、後者(学陽書房版)を夏休みの終わりに購入しました。あら、菅正隆さんはこちら(後者の学陽書房版)にも関わっていたのね~(笑)。

35時間×2学年分=70時間分の指導案に関しては活動内容等でやや残念な部分はあるものの、いかにもやっつけ仕事で掲載しました感が隠し切れない文科省案よりはずっとましです。見開きの左ページに指導案、右ページに解説があり、この解説には「なるほど」と思えることもたくさんあります。

どちらも通知表や指導要録用の所見文例が豊富なので現場の先生方にとって大助かりなのは確かです。余命1年半の We Can! と違って、こちらはしばらく使えそうですしね(^^♪。



口癖

2学期が始まったとたんに台風、そして北海道の大地震。日本人はそんなに悪いことをしたのだろうか?と思わず問いたくなります。被災された方、今も不自由な生活を強いられている方が一日も早く穏やかな日常に戻られますようお祈りいたします。

さて私はというと、今週の火曜日と今日で、とりあえず担当全クラスの二学期最初の授業を無事に終えました。5年はともかく、6年は本格的に We Can! に入り、Writing をどう進めるか夏休み中悩んだものをいよいよ形にするときが来ました。とりあえず We Can! 2の Unit5 My Summer Vacation は計画通りに進められそうです。1時間やってみて方向性が見えてほっとしています。

それにしても、ここまで漕ぎつけるまで大変でした。とにかく悩んで悩んで考えまくった1カ月でした。この夏休みの私の三大口癖(というよりほとんど独り言ですけど)

「暑い!」(どちらかと言えば寒がりで、夏バテもせず暑さに強い私でも今年の夏は堪えました。)
「あ~、疲れた。」(暑さのせいだけでなく、年のせいもありますf^^;。)
「文〇省、バカじゃないの!!!!???」

二学期も頑張るぞ!(~_~;)

研修の目的

今日で8月も終わりですね。8月31日に「夏休み最後」というフレーズはあまり使われなくなってきました。元々、北海道や東北地方の学校は夏休みが短く冬休みが長いので8月中に2学期が始まっていましたし、最近は都内の学校でも8月下旬から2学期が始まる学校が増えています。うちの近所(埼玉県南部)の小学校は今日が2学期の始業式でしたし、先週研修でお邪魔した都内の学校でも28日が始業式と聞きました。

例年のように夏休みの始めと終わりは研修の依頼が多いのですが、今年は26回目の訪問となる離島の小学校の研修が夏休み最後の研修となりました。昨日帰ってきて、まだ少し船酔い中(-_-;)。今年は新学習指導要領移行措置の1年目、外国語・外国語活動は時間増、教科化、必修学年引き下げといった大きな課題を抱えているため依頼内容も例年と大きく変わり、研修の準備のために勉強しなければならないことが多くて大変でしたが、それはそれでちゃんと自分の身になっています。私の場合は。

小学校の先生はというと…どの学校に行っても気になることがありました。それは、高学年の読み書きについて先生方の知識や経験が少ないとか、新教材がわかりにくいとか、そういうレベルの話ではなく、先生方の意識です。それぞれの学校で外国語教育の中心になっている先生方が口々におっしゃるのが「外国語の研修を〇時間やらなければならない。」といった内容です。しかも単に時間数だけ満たせばよいわけではなく、使用するテキストや課題が指定され、関連資料が膨大なうえに、講師は誰でもよいというわけではなく、中核の先生が外部で学んだことを還元する、つまりご自身が講師であることが前提のようです。こうなるとますます「やらなければならない」といった義務感ばかりが強くなってしまいます。

私はよく研修で「楽しいだけのゲームやアクティビティはダメ。それぞれの活動が本時の目標、単元の目標達成にどう結びつくのか、その活動を通して児童にどのような力をつけたいのか考えましょう。」ということを強く訴え続けています。おそらくこれは私に限ったことではないでしょう。

先生方の研修も然り。研修は何のため?先生方の指導力向上のためですが、最終的にそれが児童生徒の学力向上にならなければいけないはずです。その点がどこかにすっ飛んで「教育委員会から通達があったからやらなければ」という、悪く言えば「いやいや」研修をしても先生方の指導力が向上するはずもなく、もちろん児童生徒には何のプラスにもなりません。さらには、特に教科となる高学年の外国語については「〇〇についてもっと勉強したい、あの先生の研修を受けたい」と思っていても、役所から降りてきた研修をまずこなさなければならず、それ以外の外国語の研修はこれ以上増やせないという声も聞こえます。そりゃ、そうですよね。小学校の先生は英語だけ教えているわけではありませんし、授業以外にもやらなければならないことは山のようにあるわけですから。(そういう中で「わざわざ」私を研修講師として迎えてくださる学校には感謝せずにはいられません。)

夏休み中に研修でお邪魔した都内の学校はすべて、研修の前後に中核教員の先生と個別相談会のようになり、本来私が講師として研修する内容以外に、その先生が中心となって行う校内研修の在り方についても質問を受けました。先生方がざっくばらんに困っていることや悩んでいることを言ってくださるのは私にとってもありがたいです。もっと現場の先生方に寄り添った研修を行うにはどうしたらよいか考えるヒントになりますから。今のままだと本当に役所に出す報告書を整えるための研修になりかねません。スケジュールをやりくりして夏休み中や放課後に校内研修を行っても結局は先生方の身にならず、研修の準備に携わった先生のご苦労が子どもたちのためにならないどころか、その研修に参加している時間でもっと他のことができたのに…と思ってしまう先生方もいらっしゃるのではないでしょうか。

役所は自分の部署に関連した事業しか考えずに「こういう研修を何時間やれ」と気安く振ることができるのでしょうが、現場をもっと見るべきではないでしょうか。このままだと先生方は疲弊してしまい、何のための研修かわからなりそうです。(もうなってるかも。)研修はただやればよいというものではありませんし、資料も作って配ればよいというものでもありません。(作った側は多額の税金を費やして立派な冊子ができれば満足かもしれませんが。)教育委員会の人たちには、研修のその先にいる子どもたちの顔がどれだけ見えているのでしょうね。


My Summer Vacation

長い夏休みもそろそろ折り返し。8月下旬に研修(講師)が2件あるので、ぼちぼちその準備もしつつ、2学期の授業のことも考えています。

今年度から高学年は We Can! 1本で行きます!という学校も、Hi, friends! と We Can! 併用という学校も、6年生の2学期の最初は We Can!2 Unit5 My Summer Vacation をやるところは多いのではないでしょうか。私がJTEとして勤務している学校もそうです。

この単元は、かなり早くから文科省が公開していましたね。過去形や動名詞の扱いや「話すこと(発表)」を具体的に示すには都合のよい単元だと思います。小中学校の先生方も単元のゴールが見えやすいため、教員を納得させる(悪く言えば、小学校の先生を騙す言いくるめる)にはもってこいだったかもしれません。

でも、現実はそう甘くない!文法的な説明を避けて、過去形や動名詞を用いた表現に慣れ親しみ、それを理解して言って、書いて、というのが6年生にとってさほど難しいとは思っていません。むしろ小学校の先生方(とJTE)が苦労すると予測されるのは自己表現の部分です。We Can! の児童用冊子、ワークシート、デジタル教材の絵辞書を一通り見ても、児童に「夏休みに本当にやったこと」を言わせる、書かせる、にはあまりにも選択肢が少なすぎるのです。というより、「夏休みの生活について(聞く、読む、の理解ならともかく)小学生に発表させたり、書かせたりする必要あるの?」が自論です。

小学校段階で書く(書き写す)活動に取り組ませるなら、新学習指導要領に示されている通り、誕生日とか好きな動物/果物など「音声で十分慣れ親しんだ」もので、児童がいちいち「先生、〇〇は英語で何て言うの?」のような質問をしなくても済むレベルにと留めるべきではないでしょうか。

私の計画は、行った場所については貧弱な選択肢から選んでも良いけれど、地名を書くのもありにするつもりです。固有名詞なら大文字と小文字が混在するので両方を書くチャンスになりますし、ここでヘボン式のローマ字にもふれさせるつもりです。

この単元に限ったことではありませんが、それなりの量のインプットがないと自分の言いたいことは言えません。自己表現だの発表だの、表向きだけカッコイイことを言うのは役人の勝手ですが、児童の実態をわかったうえで着地点を示さないと、絵に描いた餅で終わっちゃうよ!

評価の観点 新旧どっち?

移行措置期間についてもう一つ(いえ、一つどころかまだたくさんあるのですが)気になったのが評価の観点です。おそらく多くの自治体や学校は三期制のため、外国語あるいは外国語活動について、先月初めて新たな観点や方法で通知表を記入したという先生も多かったのではないでしょうか。何事も初めてって大変ですよね。

私がJTEとして勤務している学校は自治体の教育委員会が「平成30年度の高学年については、外国語活動の評価の観点は従来通り」としているため、担任の先生方は「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」「外国語への慣れ親しみ」「言語や文化に関する気付き」の三観点で所見を作成されたはずです。

一方、研修や研究授業の講師として関わっている小学校の多くは、高学年で年間50時間実施、使用教材も Hi, friends! と We Can! 併用という場合でも、評価の観点は新学習指導要領に沿っています。つまり、今年度の1学期から「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」「主体的に学びに向かう態度」の三観点で評価文を作成しています。

どちらが良い悪いというものでもないのですが、後者の場合はきっと担任の先生のご苦労も大きかったのではないかと推察しています。特に1学期中はまだ Hi, friends! を主教材としていた学校も多かったでしょうから、指導内容や目標は旧カリキュラムのままなのに評価の観点だけ新カリキュラム、という「ねじれ現象」に頭を悩ませていたのではないでしょうか。

2学期以降もまだまだ悩みは尽きない…でしょう。


あのアイコンは何だった?

せっかくの夏休み。心身共にのんびり休養しつつ、ぼちぼち勉強、研究もしています。いろいろな資料を改めて目にしているうちに、昨年から気になっていたことに再び引っ掛かりました。それは『小学校外国語・外国語活動 研修ガイドブック』中のところどころに出て来るCDのアイコン。(こんな感じの。実際には円盤部分が黒いけど。)

研修ガイドブックを最初に見たときは、このアイコンを見て「現行の指導要領ができたとき(高学年で必修化されたとき)と同じように、旺文社かどこかの出版社から発行されて、CDつきの冊子が学校には無償で配布されて、一般人はAmazon とかでも買えるようになるんだろうな~。」と思っていました。ところが昨年の12月頃だったかな(?)、知人から「研修ガイドブックはデータのみで出版されないとN山氏が言っていた。」と聞き、「じゃあ、あのアイコンは何なの?」と思っていました。音声は文科省のホームページ経由で YouTube で聞けるようにはなっていますが、使い勝手の悪いこと!

もっとも We Can! や Let's Try! も指導編にQRコードつけて、音声は自分でアクセスして聞け、と言わんばかりの提示ですから、今時CDなんて古いのかもしれませんが、ネット環境が整っていなければ音声を聞けないっていうのもどうなんでしょ?

結局のところ、研修ガイドブックが冊子になっている、音声がCDに収録されている、市販されている、ということはなさそうです。…で、3月31日まで閲覧可能としていた新教材ダウンロード専用サイトは今でもアクセス可能だし…。何なの??

私だけじゃなかったんだ…

みなさま、夏休みをどのようにお過ごしでしょうか。「夏休みどころではない」という方もいらっしゃるかもしれませんが…。

1学期が終わって、私自身も私と同じような仕事をしている仲間も少し一息つけるようになったので、色々と情報交換をしているうちに、安心と不安の両方が押し寄せて来ました。

1学期はとりあえず Hi, friends! に沿って指導してきましたが、それでも昨年度まで4時間配当で実施していた単元を2時間とか3時間に詰めたり、秋または冬にやっていたことを1学期に行ったりと色々変更があり、昨年度までの指導案をかなり手直ししなければなりませんでした。昨年度までも、前年度と全く同じ指導案などなく、常により良い授業を目指して改訂はしていたものの、ここまで手を入れなければならないのは正直しんどかったです。

あとは、2学期以降は We Can! が中心となりますが、こちらも一部の単元をかなり少ない配当時間で指導することになるので、1学期のうちから橋渡し、あるいは溝埋めをしながら立案しなければならず、さらに困難でした。外国語以外の教科も担当し、他の校務もこなしている小学校の先生がやれる(少なくとも文科省は「できる」「やる」ことを前提としている)ことなのに、小学校の先生方に比べたら、外国語の授業の準備のために使える時間もエネルギーもはるかにたくさんあって、曲りなりにも英語教育の専門であるはずの私がこんなに苦労するなんて…私はどこまで不器用なんだ??と自信を失うことがしばしばありました。

が、実はかなりベテランで知識も経験も指導技術もあるような仲間も口を揃えて「大変だ」と言っているのを聞き、「私だけじゃないんだ。」とちょっと安心。いえ、本当は安心などしている場合ではないのですが。一方で、かなり指導力が高いJTEでも苦労しているなら、担任単独指導とか、実は新指導要領や新教材について理解しているとは言い難いALTに実質的に任せてしまっている学校はどうなってるの?と疑問に思っていたところ、残念ながら(予想通り)もっと大変な状況になっているという話も聞きました。悪く言えば、45分の授業または15分のモジュールを「とりあえず消化している」状態で、児童のコミュニケーション力向上などとはほど遠い実態もあるようです。

私の周辺のごく限られた学校の話とはいえ、現段階では小学校英語教育は後退しているかのようにも思えます。「三歩進んで二歩下がる」のように、今がたまたま「二歩下がっている」状態で、再来年度の完全実施のときは「色々混乱もあったけど、2年かかって一歩進んで、2020年度からは前進あるのみだよね。」となればまだ良しとしても、今年度の高学年の子どもたちはどうなる??大人が試行錯誤している間にも子どもはどんどん成長して待ってはくれません。

すでに1学期から We Can! を使って年間70時間を教えている知人もいます。力のある彼女でさえも「苦しい」とこぼしているのに、私は2学期から大丈夫なのか?と不安です…が、不安は自分の指導力向上にも児童の学力向上にも繋がらないので、夏休みにできることをやるしかないんですよね。溜息出そう…

もうすぐ夏休み♪

西日本で豪雨による大変な被害が出ているときに浮かれている場合ではないと思いつつ、やっぱり心待ちにしている夏休み。こういう長い休みがあると、ついつい欲張って計画を立てて、結局は半分くらいしか(時として半分も)実行できずにかえってプチストレスになることもあります。

今年の夏は控えめに予定を立てよう、と思っても、いざ「やりたいことリスト」を作り始めると、次から次へと出てきます。ホント、成長してないな~(苦笑)。かつて中高の教員だったときは、夏休みと言えば貪欲に民間の研修を受けに行っていましたが、年々その機会が減っています。一番の原因は年齢と共に気力が落ちていることですが、一方でキャリアアップと共に自宅研修というか自己研鑽のノウハウが身についてきて、特に今年は猛暑なので「わざわざ外に出なくても…」という思いもあります。

差し当たっての最優先事項は We Can! を極める、ことでしょうか。デジタル教材も文科省から出された指導案も指導書も、きっちり隅々まで見たわけではないので、夏休みに集中して研究せねば、と思っています。でも「どうせ来年度までしか使わないし」という悪魔の囁き(?)がどこからともなく聞こえて来るんですよね~。

もう一つは教材、教具の整理。Hi, friends! 仕様のもので、「まだ使えるもの」と「思い切って処分するもの」をきっちり仕分けて、後者は愛着があっても手放さないと、2学期以降の仕事の効率も悪くなってしまいます。

もちろん趣味や遊びの予定もちゃんと入れています♪8月下旬には研修の予定もぼちぼち入っているので、暑さで体を壊すことなく過ごしたいです。

みなさんも猛暑に負けずに、楽しい夏休みをお過ごしくださいね。

Nice Comments!

私がJTEとして勤務している学校は、教育委員会の方針で高学年は Hi, friends! と We Can! の併用カリキュラムです。6年は Hi, friends! 2 の Lesson6(時刻の言い方、時差、一日の行動、など)を終えました。ふりかえりカードの下には「今日の授業でがんばったこと、友だちのよかったところ、気がついたことを書きましょう。」という記述欄を設けているのですが、その中にこんな記述がありました。

「今までランチは食事のことだと思っていたけど、昼食のことだとわかりました。朝ごはんや夕ごはんの言い方がわかった。」

「あ、そうだったのね。」とこちらにも新たな気づきがありました。

一方、こんな記述も…。
「『学校に行く』も『家に帰る』も、英語では両方とも go になるのがふしぎだった。あと、学校に行くときは to がつくけど、家に帰るときはつかない。」

これだよ、これ!子どもならではの鋭い気づきとか疑問。「日本語では『来る』でも、英語では go を使うことがあるから間違えないように。」って、先に教えてしまうのが一昔前の中学校(場合によっては高校でも?)の授業でしたが、まずは子どもが「?」と思って、その答えを自分で学び取るのが主体的な学びとか深い学びなのではないでしょうか。ちなみに私はこの子の疑問には答えず、中学校での英語学習に期待感を持たせるように仕向けています。

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